<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?><?xml-stylesheet type='text/xsl' href='http://sakura-nokishita.spaces.live.com/mmm2008-05-08_20.17/rsspretty.aspx?rssquery=en-US;http%3a%2f%2fsakura-nokishita.spaces.live.com%2fcategory%2f%e5%ae%97%e6%95%99%2ffeed.rss' version='1.0'?><rss version="2.0" xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/" xmlns:msn="http://schemas.microsoft.com/msn/spaces/2005/rss" xmlns:live="http://schemas.microsoft.com/live/spaces/2006/rss" xmlns:dcterms="http://purl.org/dc/terms/" xmlns:cf="http://www.microsoft.com/schemas/rss/core/2005" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"><channel><title>硯水亭歳時記　Ⅱ　: 宗教</title><description /><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/?_c11_BlogPart_BlogPart=blogview&amp;_c=BlogPart&amp;partqs=cat%25E5%25AE%2597%25E6%2595%2599</link><language>en-US</language><pubDate>Sat, 17 May 2008 00:07:21 GMT</pubDate><lastBuildDate>Sat, 17 May 2008 00:07:21 GMT</lastBuildDate><generator>Microsoft Spaces v1.1</generator><docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs><ttl>60</ttl><cf:parentRSS>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/feed.rss</cf:parentRSS><live:type>blogcategory</live:type><live:identity><live:id>7831846612080327289</live:id><live:alias>sakura-nokishita</live:alias></live:identity><cf:listinfo><cf:group ns="http://schemas.microsoft.com/live/spaces/2006/rss" element="typelabel" label="Type" /><cf:group ns="http://schemas.microsoft.com/live/spaces/2006/rss" element="tag" label="Tag" /><cf:group element="category" label="Category" /><cf:sort element="pubDate" label="Date" data-type="date" default="true" /><cf:sort element="title" label="Title" data-type="string" /><cf:sort ns="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/" element="comments" label="Comments" data-type="number" /></cf:listinfo><item><title>涅槃会　ニルヴァーナ</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1710.entry</link><description>&lt;p&gt;　 
&lt;p align=center&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrpoer0P56CmN-5_B6pG0CWWo0l3U1XbixFk-ZPJeeagUhPNfjtyvFYz_FPh8NWCCE?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=476 alt="室生寺・弥勒堂の釈迦如来坐像" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrEKztwPYxET6mm1rIjd2rdoAddzaMBgFnpGeOev979K3h6Jc6Pt8wEWmI-bmj2YU8?PARTNER=WRITER" width=504&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;                                                         &lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=6&gt;涅槃会　ニルヴァーナ&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt; 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　 
&lt;p align=center&gt; &lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=5&gt;願はくば花のもとにて春死なむ　その如月の望月の頃　（西行） &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;h3&gt;　今日は涅槃会、釈尊の入滅の日である。全国津々浦々の御寺々では厳かな法要が営まれたことであろう。涅槃とは佛果が完成した日のことで、本来は旧暦の２月１５日をさすのであろう。西行が乞い願って弘川寺にて果てた日は次の日の２月１６日。今夜は仕事にて自宅に遅く帰り、それでも偉大なる釈尊と愛すべき西行と釈迦誕生の日に生まれた亡き主人と、更に西行も交流があった私の好きな明恵の皆さまにつき動かされ、今日中にひと言だけでも書けと。実際は何も書けないのだが、櫻灯路でプロフィールに使わせて戴いているパソコン画を出させて戴いてお許しを乞いたい。この絵は亡き主人の描いた絵で、室生寺の弥勒堂にある釈迦坐像である。遅くなったものの、これから今夜中に般若心経を読経して今日を終わりたい。&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt; &lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e6%b6%85%e6%a7%83%e4%bc%9a%e3%80%80%e3%83%8b%e3%83%ab%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%83%bc%e3%83%8a&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1710.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1710.entry</guid><pubDate>Fri, 15 Feb 2008 14:28:53 GMT</pubDate><slash:comments>4</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1710/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1710.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-02-15T15:10:33Z</dcterms:modified></item><item><title>キリスト教とクリスマス</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1404.entry</link><description>&lt;p align=center&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpC3sqRl2r7cyz1km3Ou4PuqHuDyB0ciCEU2fdTGT5ccwGt_Qt8OMBwtIaj5MDIGKQ?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=400 alt="ノエル" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrSGIIQCPTvIX9GSNH5-p91xR0gSVzkVF7c_XkfvY1NjjR2St2eWpIqXybm6qkPZW8?PARTNER=WRITER" width=549&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;
&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;font color="#c00000"&gt;パリでクリスマスのケーキと言えば、皆ノエル（切り株）であり、切り株のケーキは何処のも大変美味しい &lt;/font&gt;
&lt;p&gt;&lt;font color="#c00000"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=6&gt;　　　　　　　　　キリスト教とクリスマス&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt; 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=6&gt; &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt; 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　私たち日本人は軽薄にして巧妙、なかなかに面白い民族である。１２月２５日をキリストが誕生した日で、その前日は聖夜＝イヴということで、今頃若い男女たちの間では、ホテルの予約やパーティなどで大騒ぎの時分であろうと思う。この現象を嘆こうと思えば嘆くことは容易であるが、最低でもキリストのことを分かろうとする日であるならば、大変結構なことであろうと思われてならない。特に私は佛教徒で異教の人間であるかも知れないが、僅かな知識の中から、私のキリスト教観をささやかに述べてみたい。 
&lt;p&gt;　我が少年時代、サンタ・クロースは実際にいるものだと永い間信じて来た。両親の涙も出るような努力の甲斐があったからだろう。でもさすがに中学生になると、僕は信じていると友人に言ったら、散々虚仮にされ馬鹿にされた。自宅に帰って、両親にきつく問い詰めると、両親は仕方なしに実はそうだよと告白したのだった。ガッカリしたが、もう遅かった。それでもキリストとは何だろうかと興味を抱く結果となり、自らの手でバイブルを買い求めた。中身をパラパラ捲ると、何やら難しいことが書いてありそうで、当初はそれほど読む気にはならなかった。高校生の頃になって、或る切っ掛けによって佛教に親しむ頃になってから、意外にも聖書を読む契機が出来たようだ。畏る畏る聖書を紐解く。聖書には旧約聖書と新約聖書の二部構成になっている。最初全く理解出来なかった旧約聖書の方は、分かり易い新約より遥かに奇想天外さが面白くて面白くて、記紀の世界と何ら変わりがないように思えた。天地創造・アダムとイヴ・カインとアベル・バベルの塔・ノアの箱舟などの創世記を含む律法書が最も興味深かった。人類創世からの歩みが書いてある。モーゼの十戒がある「出エジプト記」も面白かった。歴史書はイスラエル民族のことが書かれてあり、チンプンカンプンであったが、まぁまぁ大凡歴史書としてそれなりに楽しめた。「詩と知恵文学」では純粋無垢なヨブが次々に神の試練を受けるところが、人生への叡智に溢れ、感心して何度も読んだ。最後に出て来る預言者では預言というのは如何に苦痛を伴うものなんだなぁと何となく分かった。新約聖書では主に福音書が中心であって、イエスの生涯とその言葉が主に記されていた。興味深かったのは様々な手紙である。パウロなどのイエスの信徒達が信仰やその生活について書かれてあった。預言書の中ではヨハネの黙示録一巻のみで、人類滅亡の危機や恐ろしい最期の審判やノストラダムスの大預言が出て来て、戦慄が走った。要するに聖書について何を言いたいかと問われれば、歴史上最も売れたベストセラーは聖書に他ならず、それだけにその中身は色濃くあるのではないかと思われたことであった。 
&lt;p&gt;　門外漢の私がここでキリスト教について詳細に話すことはさし控えたいが、クリスマスらしく儀式と行事だけに絞りたいのだけれど、それがなかなか分離出来ない苦しさがあって、若干だけ中身に触れてみようと思う。キリスト教の教えの根幹をなしているのは、先ず&lt;strong&gt;三位一体&lt;/strong&gt;であろう。三位一体とは父なる創造主とその子イエス・キリスト、そして聖霊の三者が一体であり、神が唯一絶対であるという根拠になっている考え方が先ず基本にあるのではあるまいか。更に聖書には人間の本質は肉体と霊魂からなり、死しても霊魂は永遠に残るというものがある。「体は殺しても、魂を殺すことが出来ない者どもを恐れるな。むしろ魂も体も地獄で滅ぼすことが出来る方を恐れなさい」（マタイによる福音書　１０章２８節）　更に罪について詳細に言及されている。罪とは犯罪ではない。Ｃｒｉｍｅではなく、Ｓｉｎである。&lt;strong&gt;神の計画から離れてしまうことが罪&lt;/strong&gt;なのであり、&lt;strong&gt;原罪&lt;/strong&gt;を背負って生まれ来た人間はそもそもが罪びとである。アダムとイヴが禁断の木の実を食べてしまって、我々人間はその末裔に当たるから、元より原罪を背負っていると。一度罪を犯したものは次々と罪を重ねて行く。アダムとイヴの子・カインによる人類最初の殺人、バベルの塔の建設、ソドムとゴモラという二つの町の堕落。神は罪を犯した者には厳しい処罰を与えたが、罪とは何かを逆に知る上で重要なのは旧約聖書の中の「十戒」に代表される律法の諸法であろう。二番目の罪として神は示した「人を殺すな」「姦淫を冒すな」「嘘をつくな」「盗むな」「偶像を造るな」などの行いで律法を破ることを厳に戒めている。三番目の罪として「みだらな思いで他人の妻を見る者は誰でも、既に心の中でその女を犯したのである」（マタイによる福音書　５章２８節）と。殺人や姦淫を冒してなくても、心の中であられなき欲望や相手を憎んだりしただけで罪になるというものである。然るに、三位一体と肉体と霊魂は別だとすることと罪の意識がキリスト教の太い骨格ではなかろうか。 
&lt;p&gt;　さて今回の記事で最も重要な行事と儀式に移ろう。先ずクリスチャンにとって、人生の節目節目にあるのが&lt;strong&gt;「サクラメント」&lt;/strong&gt;である。神の恩寵を与える儀式のことで、次の七つの儀式からなる。教徒になるための「洗礼」、信仰を告白する「堅信」、イエスの体と血を象徴としてパンと葡萄酒を受ける「聖餐」、罪の許しを乞う「告解」、臨終の儀式である「終油」、聖職者の任職である「叙階」、婚姻を結ぶ「結婚」であるが、プロテスタントではこのうち洗礼と聖餐の二つしか認められていない。キリスト教には大きく分けて三つ（カトリック・東方正教会・プロテスタント）に分類されるが、このサクラメントを日本語訳ではそれぞれが違う呼び名があり、カトリックでは「秘蹟」と言い、東方正教会では「機密」と言い、プロテスタントでは「聖典礼」とそれぞれ違っている。この他信者にとって欠かせないものに、教会で開かれるミサがある。前述の七つの儀式が行われる他に、毎日曜日ごとに教会への出席は義務であり、賛美歌を歌ったり、説教を聴いたりする。イエスに因んだ行事も信仰を確認するための重要な行事であり大切なイヴェントである。代表的なお祭りは、キリストの降誕祭・復活祭・聖霊降臨日の三つである。この中の&lt;strong&gt;降誕祭がいわゆるクリスマス&lt;/strong&gt;で、イエスの誕生をお祝いする行事であるが、イエスが本当に２５日に生まれたかは定かではない。にも関わらず降誕祭として定着したのは、ローマの冬至祭と深く結びついたためであろうと言われている。この降誕祭に匹敵する重要な儀式は&lt;strong&gt;復活祭（イースター）&lt;/strong&gt;であろう。毎年春分の後の満月の次の日曜日に行われている。もう一つ我々には馴染みがないが、イエスの復活から５０日後、弟子達に聖霊が舞い降りたことを記念して&lt;strong&gt;聖霊降臨祭（ペンテコステ）&lt;/strong&gt;がある。クリスマスやイースターのように派手なお祭りではないが、宗教的には大変重要なお祭りで、毎年不定期で５月の中旬頃にある。更にクリスマスには準備期間が必要で、１１月２７日～１２月３日までを、待降祭（アドベント）と言い、クリスマス直前の心の準備期間のことを指して言っている。 
&lt;p&gt;　キリスト教の分裂・分派やもっと語りたいことは、実は山のようにあり、特にイエスの山上の説教など是非お話申し上げたいのであるが、純粋なクリスチャンの方々に委譲しようと思う。世界を飛び回るのに、キリスト教やユダヤ教やイスラム教の知識は必須なことで、多少勉強しただけであっても、大いに役立っているように思われる。だがよく見ると、世界で今でももっとも火薬臭いヨルダン川の近辺。ガリラヤ湖からヨルダン川を下り死海に至る一帯は、キリストに関係する場所が殆どである。家畜小屋で生まれた生誕の地は死海の西ベツレヘムであり、その直ぐ傍にはイエスが磔にされたエルサレムがある。死海の東ネボ山の下には「パブテストのヨハネ」からイエスが洗礼を受けたベタニアがあり、その反対側には「サマリアの女」の結婚歴を言い当てたヤコブの井戸があり、ガラリア湖の北方には始めてユダヤ教の会堂で説教をし、悪霊を追い出したカベナウムがあり、イエスが育った村ナザレもあり、復活したイエスに最初に出会った女マリアの出身地のマグダラがある。哀しいかな、その一帯はユダヤとキリストとイスラムがごっちゃになっている地域で、戦争がいつ果てるとも限らないのである。人間の悲哀の集積所であろうか。いずれにせよ、信仰がなくてもドンチャン騒ぎになるのは日本人だけの特性だろう。勝負下着を身にまとい、いそいそとホテルに行き、ルームチャージで食事を摂って、愛する人にプレゼントを貰う。そこまで浅はかになっていいものだろうか。馬鹿は休み休みがいいのではなかろうか。せめて家族でほのぼのと聖夜をお迎えしたいものである。キリストは紀元前４年頃生まれ、紀元後２８年頃亡くなったとされていて、聖書にも生誕の記述がなく、生年月日は実際全く分かっていないものの、確かに実在した人物であることの証拠はたくさんあって、それを私は心から信じている。歴史上最大のベストセラーであるバイブル（多数の人によって書かれている）にも敬意を表して、キリストの生誕とされるクリスマスを素直に心底からお祝いしたいものであり、多くのクリスチャンの方々にお叱りを受ける覚悟をもって書かせて戴いた。慈愛の宗教にこころから敬意を表するものである。 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　&lt;font color="#7030a0"&gt;本日朝早く、グラウンド・ゼロ（爆心地の意）に行かせて戴いた。妻の縁者があの大事件で亡くなった為で、供養の祈りを捧げたかったからである。優秀な銀行マンであったと言う。前回は金網越しだったけれど、祈れた。今は災害の跡を知る術すらなく、力強く復興に向けて躍進している。と、言えば聞こえがいいが、何のことはない小さなプレートの中に押し込められていた。どうやって祈ればいいのだろうと途方に暮れる始末である。あれだけの犠牲者の真上に、再び巨大なビルを建てられようとしている。巨大な武器産業と石油利権のどす黒い闇の部分がこの国家の健康な民主主義を阻んでいる.。地球温暖化問題では、驚くほど消極的であり、我々を落胆させて余りある。そういえば、日本の建築家・安藤忠雄氏は、グラウンド・ゼロ復興コンペで、古墳のような墳墓を提言していたっけ。さすが日本人と思い、大いに胸を張れたものであったが、戦争に懲りないアメリカは、こんな風にして前進するのであろうか。熱がある為か、悔しいのか哀しいのか、滅茶苦茶泣けて来て、止め処なく涙が溢れて仕方がなかった。グラウンド・ゼロで逝かれた方々、戦争によって未だに増え続けている犠牲者に対し、こころから哀悼の意を表するものであり、冥界のあなた達とクリスマスを祝おうではないか。もう夜９時を廻った。明日はボストンで、パース移動は２５日過ぎるかも知れない。これから教えて戴いたアロマ湯に入って直ぐに休もう。部下たちは元気なもので、先日までストだったブロードウェイのミュージカルに出掛けて楽しんでいる頃であろう。&lt;/font&gt; 
&lt;p&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com/y1pJ8agrUaWTfrUkMhtipZKypbLlLe7F2fP18ooFGoif3iGHm9_8AEJEpOsK9m8G-ArIIkpW6ZOh9U" target="_blank"&gt;&lt;img height=200 alt="ニューヨークの夜景" src="http://blufiles.storage.live.com/y1pJ8agrUaWTfrUkMhtipZKypbLlLe7F2fP18ooFGoif3iGHm9_8AEJEpOsK9m8G-ArIIkpW6ZOh9U" width=267&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;&lt;font color="#7030a0"&gt;&lt;/font&gt;  &lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e6%95%99%e3%81%a8%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%82%b9&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1404.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1404.entry</guid><pubDate>Sun, 23 Dec 2007 02:08:46 GMT</pubDate><slash:comments>4</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1404/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1404.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2007-12-23T02:50:22Z</dcterms:modified></item><item><title>無著像</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!897.entry</link><description>&lt;p align=center&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfq1PQPpQYw7m_UXk5ytPnIczCntFpVF1fLDUEITjGP2-yu7pfn3X73CqxiHQU4UVLg"&gt;&lt;img height=648 alt="無著像" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpeFAhLtR8IcZO7PjxjsGzYz3RJ29bU_4hyisvxYeziyB960Q4z9WAONUQ_8tp2YbY" width=429&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=5&gt;無著像 &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=5&gt;  &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;  &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;興福寺・北円堂に　無著と世親の兄弟のお像（像高１ｍ９４cm）がある　初めて観た時の衝撃は忘れられない &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;兄の無著は桂の一木造りで　年老いて穏やかな眼差しをし　右手の遥か遠くを観ているようで　人間的な諦念を表現してあまりある &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;弟の世親の方は寄木造りで　壮年の顔をし　形相はやや怒っているようにも見え　左手遠方を観ているようなお顔だ &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;無著・世親とも　釈迦入滅千年後の西暦５００年頃　北インドで大活躍し　法相宗を確立した兄弟だと聞く &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;私は特に無著が好きだが　無著の左手に持つ宝篋には　仏舎利を入れる篋だと解説を聞いたことがある &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;  &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;どちらもリアリティのあるお顔だが　無論実物の生き写しではない　鎌倉彫塑全盛の時代　運慶一派がこれを造り &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;仏像ではないものの　法相宗の教学の一環として　法相宗の宗源弥勒佛の脇座に　一歩出た格好で立ち &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;いかにも運慶一派が自信と確信に満ちて造りあげたかが　よく理解出来る傑作中の傑作である &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;無著・世親兄弟自身を飽くまでも表現しているのであるが　運慶自らの自信を精一杯表現しているのであろう &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;  &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;最近ＮＨＫ／ＢＳで　日本の仏像を特集し　１１月には日本の仏像１００選を　２日間にわたって放映されると言う　今から楽しみだ &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;果たして　この兄弟のお像は仏像ではないので　１００選には選定されないかも知れないが　私は大好きな像であることに違いない &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;興福寺は藤原氏の氏寺で　春日大社は氏社であった　新しい国家の建設のために裂帛の気合が入っているように思われ &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;いつ拝顔しても感動で胸が熱く&lt;/font&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;なる　宗派を隔てて裂帛の気合を観じ　いつしか日本人の背骨になって立ち尽くしているかのようである&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;一般民間人参加のこの番組（ＮＨＫ/ＢＳ）には　選に漏れることを覚悟して　私は一視聴者として　このお像を投票をしている&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;今日は処暑　漸く涼しくなったが　明日京都で地蔵盆が行われると　あの多くの賑わった祭りの後の余韻が広がり　&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;縹渺と秋風が吹くのであろうか　それとも未だ暑さがぶり返し　お彼岸まで去らないのであろうか　&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;銀座の野の花『司』から　吾亦紅の花を束で買ってある　妻の勉強する部屋にそっと飾ってあげよう&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e7%84%a1%e8%91%97%e5%83%8f&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!897.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!897.entry</guid><pubDate>Thu, 23 Aug 2007 09:19:49 GMT</pubDate><slash:comments>0</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!897/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!897.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2007-08-23T09:27:17Z</dcterms:modified></item><item><title>聖マドレーヌ教会での祈り</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!356.entry</link><description>&lt;p align=center&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝" color="#800000"&gt; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;img style="visibility:visible;width:354px;height:454px" alt="" src="http://tkfiles.storage.msn.com/x1pPHu2K6HCG6rCL_xHj_v8IsENe71tEfcEPXQpDnd4-nNAShbHAQM44pxQyxgXSiNWrQtFie0rTa9NiGM_HN8iDWK4p4bJW-xRfJVvukWHc5dW-oESvor1cA"&gt;　　　聖マドレーヌ教会・ファザード&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#800000"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#800000"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt; &lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=4&gt;聖マドレーヌ教会での祈り&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt; 
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;１９４６年　未だ大戦の硝煙が立ち込める中　聖マドレーヌ教会の神父の呼びかけに応じ&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;世界中から平和への祈りの為に　思い思いの手作りの十字架を造って　この小さな村の教会へ参集して来た&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;それこそ本当に様々な国からであった　日ごろ４００人に満たない村が　あっと言う間に４万人に膨れ上がった&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt; &lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;ところが最後に行進して来た一団があった　何とヨレヨレの軍服を着た元ドイツ兵の一行であった&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;その軍服を見ただけでも恐怖心が抜けなかった周囲の人たち　特にフランス人やユダヤ人の恐怖が酷かったと想像する&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;にも関わらず　何と何と参集して来た人々は　それを非難も一切せず大歓迎し　暖かく拍手をしたのだった&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;ヨレヨレの軍服　そしてお粗末な手作りの十字架　みな黙って行進しながら　兵士たちは泣いていたと言う&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;そして始まる聖歌　神父がもう二度と戦争をしてはならないと説教をする　人々に漸く来た平穏と安堵のこころ&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;信仰に差別があってはならないのだろうが　僕はいつもこの話を思い出す　あらゆる宗教を僕は信じる&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;但し一神教で　厳しい原理主義の狂信的な宗教以外はね&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;だって人々の幸福を願うものだから　そして信じることがない人は不幸であることも知っている&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt; &lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;パリとリヨンの丁度真ん中の距離になるだろうか&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;この聖マドレーヌ教会があるヴェズレーに何度か行ったことがある&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;リヨンの広場にサン・テグジュペリの碑があるが　その傍に当社の支社があって　いつもそこから出発だ&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;殆ど田舎道で　やっぱりフランスって農業立国なんだなぁと思いながら進む　ボルドーも通り過ぎるだけ&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;どのくらいだったろう　猛スピードで三時間以上は走った　ワイン畑の先の丘の上に　やっと小さな村が見えて来る&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;憧れのヴェスレーである　人口僅か４００人弱　嘗てロマン・ロランも住んでいた静かで小さな村だ&lt;/font&gt; 
&lt;p align=left&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;&lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝" color="#800000"&gt;&lt;img style="visibility:visible;width:600px;height:450px" alt="" src="http://tkfiles.storage.msn.com/x1pPHu2K6HCG6rCL_xHj_v8IpO0OAPt8OyFeDgM3XmxGfwWhNXhEvbR6E-r_kffXX0e6YYqPMncHHIS_iGyAdBxFlWUg6rwg_UpKYOrItEKy3w"&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                                                                            ほとんどがこんな田舎道であった　ヴェズレー近郊&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#800000"&gt;&lt;/font&gt;  &lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
&lt;p align=center&gt;&lt;img style="visibility:visible;width:600px;height:450px" alt="" src="http://tkfiles.storage.msn.com/x1pPHu2K6HCG6rCL_xHj_v8IjpRGpRG-VANByAd8dUuRLba8gQkTAytxBQxj22gXzrROqso4iRVgWlZ6Ofi6OtxFJuTG5y8KIyzyqRxqqK1wIFN_0DMqz0Hzg"&gt; 
&lt;p align=center&gt;　　　　　　　　　　　　                                                               &lt;font color="#800000"&gt;丘の下から見上げたヴェズレーの村&lt;/font&gt;&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#800000"&gt;&lt;/font&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;下から見ると文字通り小さな村だが　あの忌まわしい十字軍が参集して　ここから中東征伐の旅に出た歴史さえある&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;又路上には　帆立貝の目印がついていて　サンジャゴ・デル・コンポステーラへの巡礼の出発点でもある証拠だ&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;様々な歴史を経て　今は世界遺産として　静かな佇まいを見せている&lt;/font&gt; 
&lt;p align=left&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;&lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝" color="#800000"&gt;
&lt;p align=center&gt;　　　　　　　　　　　　　 
&lt;p align=center&gt;&lt;img style="visibility:visible;width:377px;height:460px" alt="" src="http://tkfiles.storage.msn.com/x1pPHu2K6HCG6rCL_xHj_v8Io8JHgEVjgdap07cfzSjYH65iPLLDUWRPVxe_pF8t2lKZj56M8mN_jm3cc7GOStpcLCxTjVylyofilCqnoubb-E2LOSgCLn3Ww"&gt; 
&lt;p align=left&gt;
&lt;p align=center&gt;　　　　　　　　　　　　　　聖マドレーヌ教会のナルテックス（玄関ホール）&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#800000"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;&lt;img style="visibility:visible;width:362px;height:466px" alt="" src="http://tkfiles.storage.msn.com/x1pPHu2K6HCG6rCL_xHj_v8Ikq4VFlSmrnir1SZFnKBlU6BJhZQdu_auqc4MKoWJg1d7rIHR5TkttSn-bdFildX2qeE40j1fzSS9ZYiCkaREI5mSjAElqQDCw"&gt;&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝" color="#800000"&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聖マドレーヌ教会の身廊（内陣）&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;img style="visibility:visible;width:358px;height:474px" alt="" src="http://tkfiles.storage.msn.com/x1pPHu2K6HCG6rCL_xHj_v8IlRSSC6U7selzXOKIaDr89NkPHDnjRP0PH9cKjyK_Lq0XvoLUE6T5TkYyu60rZ1U0FfSDPkz8CD-gNY_z06sh8G5Bpi0yTMTIw"&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#993300"&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聖マドレーヌ教会　内陣最奥&lt;/font&gt; 
&lt;p align=left&gt;&lt;font color="#993300"&gt;&lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt; &lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;ファザード（前庭）から入り　ナルテックス（入り口のホール）へ　ここの上を見ると先日書いたタンヴァン（扉絵）が見えている&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;ロマネスク美術の最高傑作とはどのようなものだろうか　僕は身廊（内陣）へ進む　あっと息を呑む&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;何と言う彫刻の数々だろう　よく見るとイスラムの影響がある彫塑だってあるじゃないか　そして縞模様が何て美しいのか&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;祭壇の近づくに従って　僕の涙腺が再び緩み始め　感動のあまり頬を伝わる幾筋かの涙&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;クリスチャンでなくても　敬虔なこころになり　僕は思わず膝をついてタドタドしく合掌をしていた&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;夕刻だった　祭壇の裏側に廻ると　ワイン畑の先に大きな夕陽が悠然と輝いていた&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;帰りがけと暗がりの中　つまり写真の左奥に当たるところに　如何にも粗末で古びた十字架が立てられていた&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;説明文を読むとあのドイツ兵たちが作ってここに捧げていった十字架そのもので　その記念に大切に保存しているのだと&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt; &lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt; &lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;戦後のドイツは目覚しい発展を遂げたが　迷惑や悲劇や虐殺を繰り返した周辺の国々へ　衷心からお詫びの行脚があった&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;それが党派を超え　どんな政権になろうとも全く変わりなかった　あのナチの仕業は我々には無関係だと主張する者がいなかった　&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;各国にナチ被害の記念碑を数千個も立て　決して忘れることなく　国の利益の殆どは賠償にあてた　そして統一国家の誕生&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt; &lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;日本はと言えば　例えば中国との関係から言わせると　周恩来と言う偉い人のお陰で　二千年の永い付き合いの中で&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;ホンの一時の苦渋ではなかったか　それよりも未来志向で仲良くやって行きましょうと　円借款だけで終わってしまった&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;現実にどこ国に対しても賠償と言う名目の金銭は出ていない　お金を貸しただけだ　ましてや記念碑などあろうはずがない&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt; &lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;戦時中ソウルの大学への通学途中　女子学生を拉致して行き　そのまま従軍慰安婦にした経歴のある国家であることを&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;我々日本人は骨の髄までＤＮＡとして決して忘れてはならないし　従軍慰安婦問題の裁判では速やかに賠償に応じるべきだと信じる&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;　無論だからと言って北朝鮮の拉致を見逃していいわけはないが　イスラム原理主義の暴力も金正日の専制主義も全く同じであろう&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt; &lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;でもこの国家の行方は　あの十字架を背負って歩いたドイツ兵の崇高さを見習ったらいい　&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;そうじゃなければ未来は決してないし　永久に独立国家にはなり切れないであろう&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;あのドイツ兵は幾ら信仰の為とは言え　尊大なる勇気があったものだといつも静かにヴェズレーを後にする&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt; &lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝" color="#0000ff"&gt;私は仏教徒であるが臆せず　これを読んで下さる方々へ　この小さなお話をクリスマス・プレゼントとしよう&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝" color="#0000ff"&gt;更に『星の王子様』のサン・テグジュペリがちょっとだけ出て来たので　彼の愛の言葉も一緒に贈ろうと思う&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝" color="#ff0000"&gt;「愛とは二人が見つめあうことではなく　二人で同じ方向を見ることだ」（サン・テグジュペリ）&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝" color="#ff0000"&gt;&lt;/font&gt; &lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e8%81%96%e3%83%9e%e3%83%89%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%8c%e6%95%99%e4%bc%9a%e3%81%a7%e3%81%ae%e7%a5%88%e3%82%8a&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!356.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!356.entry</guid><pubDate>Thu, 21 Dec 2006 04:35:51 GMT</pubDate><slash:comments>0</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!356/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!356.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2007-07-28T16:12:33Z</dcterms:modified></item><item><title>祈り</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!317.entry</link><description>&lt;p align=left&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;img style="visibility:visible;width:600px;height:400px" alt="" src="http://tkfiles.storage.msn.com/x1pPHu2K6HCG6rCL_xHj_v8Iq9Scwg3IP30OfTRBv50IeW9ho4rvVDQdcRUUKcMXfvoGYXYr87-JT9vgta7yzR5QI8bQHh8ow9ns3_yXMVo01qSLKG6esllPw"&gt;  
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝" size=4&gt;&lt;strong&gt;祈り&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;祈りとは　無為の為でしかない　何かの為に祈るとは　あり得ない 
&lt;p align=center&gt;無為でいいのだ　こうして生きているだけで　有り難いことだ 
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;それがどうだ　何と我が子を殺し　親を殺し　同級生を虐め　毎日の新聞のページを開けるのが億劫だ 
&lt;p align=center&gt;いつからこうなったかと言えば　近代日本の歴史そのものが　浅はかだからであるまいか 
&lt;p align=center&gt;チョンマゲ姿の時代から　未だ１３９年しか経っていない　驚くべきことだ　余りにも走り過ぎたツケが 
&lt;p align=center&gt;今こうしてやって来ている　侵略戦争がもしなかったとすれば　あの戦争は小国のｌ資源確保の正義があったと言うのか 
&lt;p align=center&gt;馬鹿馬鹿しいにも　程がある　そんな根拠で憲法改正などして欲しくない　誰よりも　あの白洲次郎を尊敬すればこそ 
&lt;p align=center&gt;今　どうしてもあらゆる方向に言いたいことだらけだ 
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;官僚も　政治家も　教師も　そう言う公的な存在の人が率先して　駄目にしようとしている 
&lt;p align=center&gt;一般家庭の親だって　全く可笑しい　殆ど自分勝手であり　人のことを思い遣る余裕はまったくない 
&lt;p align=center&gt;時代は　完全に閉塞しているのだ　啄木が『我は知るテロリストの心を』と言う一文がある 
&lt;p align=center&gt;無論そのような方法を取りえるべきものではないが　一度徹底して　ガラガラポンとやったらいいと思う 
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;あのスイスが　昔から　国民皆兵制度である　自国を自国で守れないでどうするんだと言う意味だ 
&lt;p align=center&gt;又　ご存知ないむきが多いだろうが　スイスは大統領制であり　無論各州の持ち回りだが　我が日本もどこか真似をしたらどうか 
&lt;p align=center&gt;国民皆兵制度か　徴兵が嫌なら　一定期間ボランティアとか　当然して当たり前だろうと思うが　言い過ぎだろうか 
&lt;p align=center&gt;その辺で　バイクに乗って　徒党を組んで粋がっているヤクザの予備兵は　皆無となるだろう 
&lt;p align=center&gt;平和とは　無料（ただ）では買えないものであろう 
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;神代の世界　日本は本当に民主的な国家であった　八百万の神々がいたからであり 
&lt;p align=center&gt;たった一人に　一切を掛けて加担するようにはなっていないのである 
&lt;p align=center&gt;みなと　同じように　何とか争いが少なくなる手筈を取れないものだろうか 
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;路傍の石にも　樹にも　塩にも　お湯にだって　幟に御幣に山に　清らかな水に　自然界の何もかもに 
&lt;p align=center&gt;神様の存在を肯定して来たではないか　祈りは改まってするものではない　ここに　そこに　何時でも祈りはある 
&lt;p align=center&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e7%a5%88%e3%82%8a&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!317.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!317.entry</guid><pubDate>Thu, 30 Nov 2006 09:35:03 GMT</pubDate><slash:comments>0</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!317/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!317.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2007-07-28T15:56:30Z</dcterms:modified></item><item><title>十界曼荼羅とタンヴァン</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!315.entry</link><description>&lt;p align=left&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;img style="visibility:visible;width:600px;height:305px" alt="" src="http://tkfiles.storage.msn.com/x1pPHu2K6HCG6rCL_xHj_v8IlNmLuSK0scoDy_nDiIEpAKQ81ulffZ38bbU3FEA8N6nP4oJLIEugUsW0HmpcipvZw1d6UVdJ7PLvpEfp86ALl0"&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                                                                                                        那智・&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;速玉大社の十界曼荼羅&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=left&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;img style="visibility:visible;width:600px;height:430px" alt="" src="http://tkfiles.storage.msn.com/x1pPHu2K6HCG6rCL_xHj_v8IiCud0SEbNWJiKKfAP9EIzENh9yxq0LfYpfhfJBmFFzYIclmYeqntoDd5aLW1vGEuBF6nEWf-dHDAZalZ3A3Kr1_kYDOlnDcUg"&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                                                                                         ヴェズレー・聖マドレーヌ教会のタンヴァン&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝, ＭＳ 明朝" size=4&gt;&lt;strong&gt;十界曼荼羅とタンヴァン&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;上記二枚の写真は　わざと両者同じように意識してに創られたものではない&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;速玉大社の十界曼荼羅は　神道と佛教の融合の形が表現されていて　真ん中に釈迦がいる&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;ヴェズレーにある聖マドレーヌ教会のタンヴァンも　キリストを一段と大きく中心に描いている&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;何と言うべきであろうか　この余りにも似ている表現を　僕は困惑しながら本当に驚いている&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;どちらも世界遺産の中にあり　聖マドレーヌ教会は　あの十字軍の集合場所となったところだ&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;静かな田舎街で　のんびりと歩いていると　まるでそこは中世の街そのもの　デル・コンポステーラへ巡礼に出る出発の地でもある&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;一方速玉大社も　美しい瀧を眺められる静かな那智の神域にあり　熊野古道の終着点で　那智の火祭りに何度かお邪魔している&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;無論　偶然の何かの一致に違いないが　神仏はどこか目指すものが同じではなかろうかと&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;幼稚な夢に思いを馳せて見る今宵　明後日から愈々１２月と言う師走で　何かと気が急く&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;神道と佛教　そしてキリスト教　更にイスラムのお人よしの素晴らしい教義&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;それが宗教を背景とした時の　宗教間　或いは宗派間の激しい戦争は何だろうか&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;スンニ派もシーア派も同じイスラムではないのか　更に原理主義が入った時のむごさ&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;そんなことを言い始めたら　大英帝国と争ったアイルランドのベルファストの街の戦争はどうだったのか&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;何と日本で言うなら　日本の平安時代から続いた戦争であった　漸く終結して　未だ１０年と経っていない&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;人間には　人間自身で計り知れない業があるのだろうか&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;あればこそ　尚更他を愛するこころがなければならないのだろう&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;甘いかも知れないが　互いに認め合う宗教しか　本来の宗教ではあり得ないのではないか　&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;こんな暮れに考えるべき話ではないだろうが　不図気付いたので　書き留めておくことにした&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;&lt;/font&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e5%8d%81%e7%95%8c%e6%9b%bc%e8%8d%bc%e7%be%85%e3%81%a8%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%83%b3&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!315.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!315.entry</guid><pubDate>Wed, 29 Nov 2006 11:37:06 GMT</pubDate><slash:comments>0</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!315/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!315.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2007-07-28T15:56:00Z</dcterms:modified></item></channel></rss>