<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?><?xml-stylesheet type='text/xsl' href='http://sakura-nokishita.spaces.live.com/mmm2008-05-08_20.17/rsspretty.aspx?rssquery=en-US;http%3a%2f%2fsakura-nokishita.spaces.live.com%2fcategory%2f%e6%ad%b3%e6%99%82%e8%a8%98%2ffeed.rss' version='1.0'?><rss version="2.0" xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/" xmlns:msn="http://schemas.microsoft.com/msn/spaces/2005/rss" xmlns:live="http://schemas.microsoft.com/live/spaces/2006/rss" xmlns:dcterms="http://purl.org/dc/terms/" xmlns:cf="http://www.microsoft.com/schemas/rss/core/2005" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"><channel><title>硯水亭歳時記　Ⅱ　: 歳時記</title><description /><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/?_c11_BlogPart_BlogPart=blogview&amp;_c=BlogPart&amp;partqs=cat%25E6%25AD%25B3%25E6%2599%2582%25E8%25A8%2598</link><language>en-US</language><pubDate>Fri, 16 May 2008 10:42:59 GMT</pubDate><lastBuildDate>Fri, 16 May 2008 10:42:59 GMT</lastBuildDate><generator>Microsoft Spaces v1.1</generator><docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs><ttl>60</ttl><cf:parentRSS>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/feed.rss</cf:parentRSS><live:type>blogcategory</live:type><live:identity><live:id>7831846612080327289</live:id><live:alias>sakura-nokishita</live:alias></live:identity><cf:listinfo><cf:group ns="http://schemas.microsoft.com/live/spaces/2006/rss" element="typelabel" label="Type" /><cf:group ns="http://schemas.microsoft.com/live/spaces/2006/rss" element="tag" label="Tag" /><cf:group element="category" label="Category" /><cf:sort element="pubDate" label="Date" data-type="date" default="true" /><cf:sort element="title" label="Title" data-type="string" /><cf:sort ns="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/" element="comments" label="Comments" data-type="number" /></cf:listinfo><item><title>潅仏会（かんぶつえ）</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!2299.entry</link><description>&lt;p&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfozHQ9Aqyf9xcF0mksWswVnWehSEJ18QZYc7BiYXeq6J6tT62U2NP9UG7kSGpkvOYk?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=400 alt="潅仏会" src="http://gy2fug.blu.livefilestore.com/y1pFt23tMUp19YH5nBV7J08OPqZY_jVzFW2PMAuPaEuPm85yupGo7lW2DWXuUyxLzOUit-sOFamjeWstomEPck97A?PARTNER=WRITER" width=602&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#c00000"&gt;釈尊を筍に見立てた&lt;a href="http://www.shitsurai.com/" target="_blank"&gt;&lt;u&gt;室礼&lt;/u&gt;&lt;/a&gt;さまのセンスの良さが窺い知れます  &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#c00000"&gt;&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;  
&lt;p&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　                                    &lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=6&gt;潅仏会 &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=6&gt;&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　今日は佳き日、嬉しい&lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6" target="_blank"&gt;&lt;u&gt;&lt;strong&gt;お釈迦様のお誕生日&lt;/strong&gt;&lt;/u&gt;&lt;/a&gt;で、亡き主人の誕生した日でもある。朝早く出社する時、櫻の花びらが激しい風雨に曝されて、もはや三分の花しか残っていなかった。今日中に全部散って葉櫻になってしまうかも知れない。葉櫻も風情があって大好きであるが、無残にも散る櫻花を車窓から観て、于武陵（うぶりょう）の漢詩・「勸酒（かんしゅ）」を思い出していた。「勸君金屆巵　滿酌不須辭　花發多風雨　人生足別離」。これを９５歳まで生きた井伏鱒二が名訳している。&lt;strong&gt;「コノサカヅキヲ受ケテクレ　ドウゾナミナミツガシテオクレ　ハナニアラシノタトヘモアルゾ　サヨナラダケガ人生ダ」&lt;/strong&gt;。大きなヤカンにお湯を沸かし、これからみなが出社するのを待っている。全員出社した頃合を見計らって、甘茶ならぬ櫻茶を振舞おうと思う。殆どの人はいつものことだと慣れているが、新入社員はどんな感想を持つだろうか。自利し利他する心を、今日一日の仕事の中で、この佳き日に観じて貰えればいいのだが。お昼には主人のお宅に伺って、甘茶の準備も整っておいででしょう、お祝いにお仏壇で&lt;strong&gt;般若心経&lt;/strong&gt;とともに、主人が大好きだった&lt;strong&gt;四智梵語&lt;/strong&gt;の&lt;strong&gt;声明&lt;/strong&gt;と&lt;strong&gt;御詠歌&lt;/strong&gt;を唱えるつもりでいる。そして改めて&lt;strong&gt;授戒&lt;/strong&gt;の意味を考えてみたい。 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;　　　&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=3&gt;授戒&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt; 
&lt;p&gt;　菩薩十善戒を知る十箇条の戒めである　&lt;strong&gt;「菩薩十善戒」 &lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;　　　不殺生（ふせっしょう）&lt;br&gt;&lt;/strong&gt;　「生きとし生けるものを殺さない」こと。すべての生けるものはみな同じ命を持ち、同じ命を皆が分け合っている。その生命をより良く生かしていこうという教え。一方でわたしたちは日々、多くの生きものの命を戴かなければ生きていけぬ存在で、その事実をしっかり見つめなめればならぬ。 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;　　　不偸盗（ふちゅうとう）&lt;br&gt;&lt;/strong&gt;　「盗んではいけない」ということ。新しいものが満ちあふれる日々。大量生産・大量消費の今の時代は、我々に様々な欲望を刺激し、その刺激はやがて自分のものと他人のものの区別まで見失わせる。「ものを盗む」というだけではなく、それぞれの持ち味、長所なども含め、相応の徳分をも含めて奪われてはいけないことをさし示している。 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;　　　不邪淫（ふじゃいん）&lt;br&gt;&lt;/strong&gt;　「不倫な関係をしてはいけない」ということ。売春、買春、援助交際に出会い系サイトと何でもありの昨今、後先を考えないで淫らな行為に走り、低年齢層まで浸透しつつある。昔日なら考えられないニュースも流れるが、男女の間柄はそういう問題ではなく、相手への気づかいや思いやりのない関係は必ず不幸へと崩壊するという意味。 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;　　　不妄語（ふもうご）&lt;br&gt;&lt;/strong&gt;　「嘘をついてはいけない」ということ。世の中の色々なところで嘘、偽りがはびこり詐欺が横行し、驚くことに、騙されるほうが悪いとひらき直る人もいる。だがたった一度の嘘は次々と重なっていくもので、その嘘によって信用は一瞬にして崩れ去り、取り戻すには大変な時間と努力が要することとなる。 
&lt;p&gt;　以上の四つは&lt;strong&gt;『淫・盗・殺・妄』&lt;/strong&gt;という一括りにされ、ことさら重要な位置におかれている。 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;　　　不綺語（ふきご）&lt;br&gt;&lt;/strong&gt;　「お世辞など、無益なことを言わない」ということ。基本的にゴシップ、うわさ話は楽しいものだが、それは本当の話なのか。そのようなことを話す意味があるのか。もしかしたら、あなた自身が周辺の人からあらぬうわさがたてられているかもしれない。 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;　　　不悪口（ふあっく）&lt;br&gt;&lt;/strong&gt;　「悪罵しない」ということ。日本語はとても美しい言葉だが、相手を不快にさせる言葉を遣えば、瞬く間にいさかいが生じる。逆に優しく思いやりがある言葉を遣えば、周りを和ませてくれる。 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;　　　不両舌（ふりょうぜつ）&lt;br&gt;&lt;/strong&gt;　「二枚舌を使わない」ということ。食い違うことばかり平気で言えば信用も失い、場合によっては相手にも損害を与えかねない。おもいやりのある言葉で話そうと心がけるべきである。 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;　　　不慳貪（ふけんどん）&lt;br&gt;&lt;/strong&gt;　「むさぼらない」ということ。物質社会に生きるわたしたちは、生活を便利に、快適にしてくれる「物」によって豊かさを享受しているが、逆にいえば物が溢れ、物に執着し、そういった物無しには生きていけないともいえるのではないか。「お金さえあれば何でも幸せに暮らせる」と多くの人が勘違いしている日本で、今、何が求められているのか深く考える必要があるように思う。 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;　　　不瞋恚（ふしんに）&lt;br&gt;&lt;/strong&gt;　「怒らない」ということ。ムカツイたり、キレたり、暴力をふるったり・・・。その怒りはどこからくるのか。悪いのは本当に相手だけなのか。一時の怒りに我を忘れると、取り返しのつかない事を起こしかねない。 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;　　　不邪見（ふじゃけん）&lt;br&gt;&lt;/strong&gt;　「間違ったものの見方」ということ。常に自分は偉く正しいけれど、「周りの奴は馬鹿だ」と思っている人がいるが、悪いことにその恨みは倍になって帰ってくる。多くの方々にも二,三は見受けられることで、間違った考え方をせず、正しい判断を心がけたいものである。 
&lt;p&gt;　以上のように、人が生きていく上で重要な事柄が戒めであり、内容は至極道徳的なことばかりだが、「当たり前のことばかり」という言葉の一つ一つを守ろうとするには非常に困難で大変である。しかし、常に心のどこかでこれらの戒めを思うことで変化が現れ、「授戒」とは「良い心」を育むことになろう。これが悪い因縁を断ち切る&lt;strong&gt;『六波羅蜜の修行』&lt;/strong&gt;の一つにも通じているのだから。 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;     　  &lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouZxgFuhu9f3EIGKCUnGjZiI9cUlDi4atWtvkW8aonx0F-vqfE6UkGZKKwiYt_oDphzrfSnZ0Ng3hGvWyMJ6YH7M?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=400 alt="花祭り" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouZ4D-5DCLiY96-R_rdE_np1PcmCaqsb4BMYoPqNyvJ9rVbeLWfKBXOqTf9rg0VFzA_5VmhMiGBrUj4002Z8lqUb?PARTNER=WRITER" width=287&gt;&lt;/a&gt;  　　　  &lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouaPixqersr7SpUP815P8Y4LX0DaRGAEOUe9fxYsenZjr6DdgPkzUWtRFDlqpDLq0eXaQUzIfbwnKRbhLffL-65E?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=400 alt="光太郎字" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouYiHlcc49qbnsIoZtkGDI_3TjbVcUKowEW07loAyJ-VjZiwx0z6-8iqtuFgnjbf5sbT-tDIzoKX1DDnRKA46b10?PARTNER=WRITER" width=136&gt;&lt;/a&gt; 　　　　　　&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com/y1pJ8agrUaWTfrTwljdrhltDumocuy5v7oVlR-Q_O18RNFnicBk-HF20_2Ybf4BD5q-zoMvzqZpR4o" target="_blank"&gt;&lt;img style="width:179px;height:401px" height=200 alt="カサブランカ" src="http://blufiles.storage.live.com/y1pJ8agrUaWTfrTwljdrhltDumocuy5v7oVlR-Q_O18RNFnicBk-HF20_2Ybf4BD5q-zoMvzqZpR4o" width=98&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;　&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#0070c0"&gt;&lt;strong&gt;甘茶掛けの作り物（&lt;a href="http://www.shitsurai.com/" target="_blank"&gt;&lt;u&gt;室礼&lt;/u&gt;&lt;/a&gt;さまより）・高村光太郎が花巻の山荘で書いた心経・主人の仏壇にいつも飾ってあるカサブランカ（&lt;a href="http://nonohana.blog.ocn.ne.jp/nonohana/" target="_blank"&gt;&lt;u&gt;野の花&lt;/u&gt;&lt;/a&gt;さまより）&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt; 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#0070c0"&gt;&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;  
&lt;p&gt;　それにしても北京オリンピックの聖火リレーで世界各国に飛び火し大問題になっているチベット問題について、中国との関係を重視するあまり日本政府は何一つも発言しないのだろうか。最低でもダライ・ラマ十四世と対話して下さいとお願いすら出来ないのだろうか。貧乏でも豊かな佛教的精神文化を、圧倒的戦車隊で多数の人民を抹殺し文化を蹂躙しているのは誰なんだろうか。都合よく国家反逆罪なるものを作ったのは誰なのだろうか。無謀な戦争を始めたがるアメリカにも覇権主義を実行する中国にも、一つもノーと言えない日本国政府って何者なんだろうか。多額の税金を納めながら私が何も言えないとしたら多分由々しき問題であろう。お釈迦様の誕生日に私は誓いたい。ビッコ引きながらでも中国大使館に断固行くことを、そして最低の対話をすべきだと文書を出して来ることを。武力を行使しないことを。お釈迦様大日如来さまお大師様そして我が主人、どうかそれにお力をお貸し下さい！ 
&lt;p&gt;　 
&lt;p align=center&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com/y1pJ8agrUaWTfq4sTvO18QZGKkHnL-G72m5kKZnZbOoF5J4-wiWzWGWvWXMoj4ZB2GgmIJrIdHOnzg" target="_blank"&gt;&lt;img style="width:515px;height:391px" height=200 alt="櫻茶と櫻茶筒" src="http://blufiles.storage.live.com/y1pJ8agrUaWTfq4sTvO18QZGKkHnL-G72m5kKZnZbOoF5J4-wiWzWGWvWXMoj4ZB2GgmIJrIdHOnzg" width=267&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#f79646"&gt;&lt;strong&gt;櫻茶と櫻茶筒と櫻菓子箱&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#f79646"&gt;&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　　　　上記お写真二葉（椿と筍）は&lt;a href="http://www.shitsurai.com/" target="_blank"&gt;&lt;strong&gt;&lt;u&gt;室礼（しつらい）&lt;/u&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;さまからお借り致しました、どうも有難う御座いました! 
&lt;p&gt;　　　　尚主人自身が書かれた潅仏会の記事も御座います。&lt;strong&gt;櫻灯路&lt;/strong&gt;&lt;a href="http://outouro-hananoen.spaces.live.com/blog/cns!BA05963D8EB5CC5!5332.entry" target="_blank"&gt;&lt;u&gt;&lt;strong&gt;『花祭り・釈迦物語』&lt;/strong&gt;&lt;/u&gt;&lt;/a&gt;をご参照賜りたく！ 
&lt;p&gt;  &lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e6%bd%85%e4%bb%8f%e4%bc%9a%ef%bc%88%e3%81%8b%e3%82%93%e3%81%b6%e3%81%a4%e3%81%88%ef%bc%89&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!2299.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!2299.entry</guid><pubDate>Tue, 08 Apr 2008 01:52:32 GMT</pubDate><slash:comments>1</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!2299/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!2299.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-04-08T08:36:47Z</dcterms:modified></item><item><title>東大寺二月堂の修二会・お水取り）</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1922.entry</link><description>&lt;p&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrA35pARnda6IWvc3-pmJCWi5Reel7ZLY1GKteme6iJNNb1rU2u9tduHwX31ffNG04?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=400 alt="おたいまつ" src="http://e40gxw.blu.livefilestore.com/y1pFt23tMUp19bpxUkohzN7QHA6Sst8_-PmoboMHWKU4M1BcNFIKcfWGJOxaVPNY306lbX9hnvf77zpCNvq00qxLQ?PARTNER=WRITER" width=611&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=6&gt;東大寺二月堂の修二会・お水取り &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=6&gt;&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　　　　　　　　&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=4&gt;　『修二会』 （歌詞）&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt; 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;                                                                     作詩・作曲 : さだまさし&lt;pre&gt;	春寒の弥生三月花まだき
	君の肩にはらり	良弁椿
	ここは東大寺	足早にゆく人垣の
	誰となく独白く南無観世音	折から名残り雪

	君の手は既に	凍り尽くして居り
	その心	ゆらり	他所にあり
	もはや二月堂	天も焦げよと松明の
	炎見上げつつ何故君は泣く	雪のように火の粉が降る

		走る	火影	揺れる君の横顔
		燃える	燃える	燃える	おたいまつ	燃える


	過去帳に	青衣の女人の名を聴けば
	僕の背に	君の香りゆらめく
	ここは女人結界	君は格子の外に居り
	息を殺して聴く南無観世音	こもりの僧の沓の音

	ふり向けば	既に君の姿はなく
	胸を打つ痛み	五体投
	もはやお水取	やがて始まる達陀の
	水よ清めよ	火よ焼き払えよ	この罪この業

		走る	火影	揺れる	あふれる涙
		燃える	燃える	燃える	松明	燃える
		走る	火影	揺れる	あふれる涙
		燃える	燃える	燃える	松明	燃える&lt;/pre&gt;&lt;pre&gt; &lt;/pre&gt;
&lt;div align=left&gt;&lt;pre&gt;　　　　　　&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-oubz_3B48fYPnFgrqdUw9p6dLu-xMZt6ogoIoNq0pX-XDvP1VsF7V8U-lg8RIuS9PyXivmtFNoAcIupMPCtPUs7C?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=163 alt="お水取り" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouZ0SgDAqWFbu0m_-ZxsEW1L5ntGLKKl0rDwHo94-pd7gzETN15jesw1n9NAXb-xcJWVaGAS7l5EDFN-PzPg7ZCV?PARTNER=WRITER" width=245&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouY4SwPAc7I04PjkJXTdIin_fMOSJerXBDo2Jo5_EwEOg0z2lc_srbCAxuo415pHuAXKBFuUkOuenOs0-9pFT_Zt?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=163 alt="お水取り" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouZfef4_kT55fqTbxtR06HwG7d1KrEX77uYDyBk9xW3ETqRJa2YmR_dnG2H5sK64Jdtye2A3pCj5FPbAPC2QrW0R?PARTNER=WRITER" width=200&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouZv5hTZMSI_GLsWerT463FxUwBR-u1fQcKV3ID0F_3K0qpnAwibV_xVAcG1l83gmh_L6r4iiYi7QvIOpLAeFPaz?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=163 alt="お水取り" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-oua-ytHAZjHn8htY8EUVT7QapsUoGeM45WASPhV13IbO3ftOaokLwZ1QDOx3jt98FAvFWeK7Xs13jbdpetiCIlwm?PARTNER=WRITER" width=202&gt;&lt;/a&gt; &lt;/pre&gt;&lt;/div&gt;&lt;pre&gt; &lt;/pre&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;　東大寺二月堂修二会（しゅにえ）の行法はそもそも２月を美しいものにするという意味があった。正月を美しいものにするという「正修会」の行事は別にあって、三重県島ｹ原村の正月堂や京都府笠置町の正月堂で行われている。弘法大師空海も参加したという東大寺二月堂の修二会は東大寺を建立した良弁和尚の高弟で、二月堂を建立した実忠和尚（かじょうと読む）が実施した行事で、あまねく天下国家の安寧を願う行事となっている。東大寺の二月堂のご本尊十一面観音菩薩さまに、僧侶たちが世の中の罪を一身に背負い、抜苦代受（ばっくだいじゅ＝一般人に成り代わって苦しみを受ける）して、難行苦行の果てに、国家安泰等を祈る法要のことであり、一般にお水取りとよばれ、今年(２００８年)で１２５７回目となり、開行以来たった一度も欠かされたことがない行法なのである。これはもともとは旧暦の２月１日から２月１４日まで行われていた行事のことだが、２月に修する法会として「修二会」（追儺式　もしくは鬼追い式）と呼ばれていた。現在は太陽暦を採用して固定化し、３月１日から３月１４日まで二月堂で執り行なわれるようになっている。 
&lt;p&gt;　天平勝宝３年１０月東大寺、良弁和尚の高弟である実忠（じっちゅう）という僧が奈良の東に位置する笠置山々中竜穴の奥で、菩薩たちが行っていた有り難い行法を拝観して、これを地上にうつそうと、二月堂を建て、始められたのがこの祭事の始まりである。諸々尊々の天衆が行ってきたことを人間界でもやりたいと聖にお願いをした。しかし兜率天での一昼夜は人間界では４００年にも相当すると言われ諦めなさいと断わらてしまう。しかしそこは実忠、断じて食い下がり、そういうことなら千遍もの行堂を走ることによって時間を縮められるということにしたらと、どうにか許しを得られた。大仏開眼の二ヶ月前のことであったという。 
&lt;p&gt;　お水取りには１１人のお坊さんが出任する。この１１人のお坊さまを「練行衆（れんぎょうしゅう）」と言い、１２月、良弁僧正を祭る開山堂でお水取りに参篭する練行衆１１名が発表される。 中には新参の者も当然いて新入と言われ、新入と新大導師（初めて大導師を務める僧）は他の連行衆より５日早く、２月１５日より参篭する。二月堂修二会別火坊、ここに練行の準備や練習をするための僧侶が入り、日常使っている一切の火と分けて使われる為にこの名がついている。２月末までの期間、戒壇院において試別火・総別火という本行までの準備期間にあてられ、すべて暗記で行なわれる声明や所作の練習期間にあてられる。 
&lt;p&gt;　２月１８日、二月堂南出仕口にて修二会の灯明に使う油量りを行う。量は昔ながらの東大寺升で量られる。この頃より準備に忙しくなってくる。箒作りやしめ縄作りである。 別火が始まると荷物が運び込まれ御祓いをして身を清める。別火前半は試別火、後半は総別火がしめ縄で結界を張り行われる。別火は本行に備えての精進、内陣の掃除、御輿を洗い清める。一つ一つ厳粛な準備が続く。練行の無事を祈り縁のある諸堂を巡拝する。この後試みの湯で心身を清める。しめ縄を張り結界を張り清浄を保つ。夥しい準備で、作り物や修理を参篭の僧侶総出で作業に専念する。差懸（さしかけ＝下駄）の修理、内陣で履く修二会独特の履物などである。 
&lt;p&gt;　椿の造花、南天の生け花、紙衣、法要に使う灯芯を作る。数少ない華やかな作業である。灯芯をそろえ、行で用いる灯芯を揃え分けられる。お供え物の餅をつくられるが、１２３０面も作るので大仕事である。総別火に入ると一般の人の立ち入りは一切禁止となり、しゃべることが厳禁とされる。その日から土踏まずといい別火から出ることも一切許されない（地上におりてはいけない）。各々一層の精進に励み、厳しい規律のなかで修二会にそなえ最後の磨きをかける。貝の吹き合わせと言い、ほら貝のお稽古もある。てしまの縁断ち（へりたち）と言って、 中世以来の修二会独特の別火坊と別れるしきたりがあり、追い出し茶を飲み干し別火坊を出て、１４日間にわたる二月堂での修二会の本行にたち向かう。深夜２時、今まで使っていた火はすべて消し、火打ち石で浄火を灯す。お松明の火種となる火で、これは一年間大切に使われていく。一徳火と言う。 
&lt;p&gt;　３月１日～１４日「二月堂　修二会　お水取り行法」とは先ず大中臣の祓（おおなかとみのはらい）の行が修される。まるで神道と見紛うような行であり、本行が始まる前日の夕刻に行われる。俗に天狗寄せとよばれている。 天狗寄せには昔、毎年修二会の始まる頃から天狗が現われ嵐を起こし法事の邪魔をしたので、天狗達を集めて祓い清めたという伝説によって行われている。 
&lt;p&gt;　授戒（じゅかい）とは修二会期間中の作法や戒めを確認し決して破らないように予め戒めておく。食堂作法（じきどうさほう）に至っては食事は１日１食しか正式には食事ができないことになっており、一汁一菜ですべての人々のために祈りを捧げつつ無言で食事が行われる。食事を終えた練行衆は食堂退出の際、懐紙に包んだご飯を向かいの若狭井の屋根に投げ、生飯（さば）として鳥たちに分け与えられる。昼ご飯をとると、一日の行が終わるまで水一滴すら飲めない厳しい掟である。開白法要（かいびゃくほうよう）が修され、１日を六回に分け、この六つの時間に合わせて法要をする。これを六時の行法と言い、六時の行法のうち、その年の一番始めに行われる日中の行（３／１早朝）のことを特に「日中開白（にっちゅうかいはく）」と言われている。その行は昼間の「日中」（にっちゅう）、夕方の「日没」（にちもつ）、夜の初めの「初夜」（しょや）、真中の夜の「半夜」（はんや）、夜の終りの「後夜」（ごや）、夜明けの「晨朝」（じんじょう）、とそれぞれが呼ばれ、これを３月１日～１４日まで実に毎日繰り返し行われている。六時の作法とも呼ばれる。三度の案内とは、ちょろ松明を掲げ、参篭宿所と二月堂の階段を三度駆け上がり、駆け降りることであり、一度目は時刻を聞きに上がる。二度目は練行衆が上がっていくことを予告をする。三度目は練行衆が上がっていくことを知らせることである。５日と１２日二日の初夜１９時頃から読み上げられる神名帳（じんみょうちょう）の奉読があり、神名帳に日本全国６０余州に鎮坐する４９０ケ所の明神と１４０００余ケ所の神々の名や大仏殿建立に尽くされた方々が書かれ、それを読み上げ修二会の行法を照覧あれと神々に勧請している。１９時頃の「初夜」と２３時頃の「後夜」に大導師の祈願と咒師の四王勧請があり、大導師の祈願は、国家の安全、世界の平和、人類の幸福を祈る作法で、咒師の四王勧請は、大導師の祈願を完全なものとする為、金襴の帽子を被り、金剛鈴を振って、内陣の須弥壇の回りを差懸で床を踏みしめて廻り、大音声に四天王とその眷属を勧請する作法で、一般参詣者も礼堂でこれらの所作を垣間見て、音声を聞くことが出来る。鎌倉時代神名帖を読んでいると、不審な女性が現れ、何故呼ばぬと詰問されたために、慌てて「青衣の女人（しょうえのにょにん）」として書き加えられ、僧重源の二つ前にただ一人の女性が入っている。 
&lt;p&gt;　初夜上堂の時、大松明は毎日１０本ずつ上げられる。(3/12は１１本)　これは１４日間(3/1～3/14)は毎日続けられるのである。 
&lt;p&gt;＜走りの行法＞&lt;strong&gt; &lt;/strong&gt;&lt;br&gt;　天上界の一昼夜は娑婆界の四百年にあたるといわれ走らねば追い付けない仏の世界に身を持って体当りする難行苦行である。 
&lt;p&gt;＜咒師（しゅし）の作法＞ &lt;br&gt;　心身を清め行法にはげむ場は清らかでなければならない。よって悪魔や鬼神の侵入をふせぐ行法である。 
&lt;p&gt;＜小観音(こがんのん練行)出御＞&lt;strong&gt; &lt;/strong&gt;&lt;br&gt;　修二会の本殿の観音御輿を迎える作法。安置され香炉、灯明、餅等が供えられる。 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　　　&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouYqavlhTcHgZBbdvARuGU1rYcmJL48Kyan3PrEXDwrCXYy9HssQhRwFkf1D4l_CtRkz4mq4dEeUMYpszMr4vFt0?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=188 alt="修二会" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouZi6FASE27CQfVx-bKkVsMHJbR9qnIF7Yrp5foH8LkEA_YrBXSo_XMf8WAcD676yB5MpMz4umB1kwVuWAxYjppn?PARTNER=WRITER" width=250&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouaOwVTyQQP8Y7lq7LbUHtXEbSF_R0dC1ppM9egaCJKFLs3iFQy6UsPghmaLh-EcnlDm22oMKIeMq90tkRQ97cY4?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=187 alt="修二会" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouYaO6cB3DofUFNjGlMDB5rx0G3ce68taTS5ikcuYEpUiJfyPPMTzr7JKr8AuyCRuFXo2jnYynEb9gKzrOwKaBU4?PARTNER=WRITER" width=140 border=0&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-oubIw71BowZkLmz54a8zfT4FR8mTYFiT6yipBBz2wCnR8UDFiPh3OHFhtEaxdv0qjFO_kle_ncpO7RZDPavejLpr?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=188 alt="修二会" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouaPtrJorpfKETwVMzeHnfNotW4EPyGndiMD0NemiRhx161AYJIeQMEKTmONDgrMS6nZSCvnwZhep3NiDsaBH2Cx?PARTNER=WRITER" width=250&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;＜３月１２日　お水取り本番＞&lt;strong&gt; &lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;  昔、実忠和尚が十一面悔過法要中に、全国の神の名前を唱えて勧請した時、若狭の国の遠敷明神（おにうみょうじん）だけが、遠敷川で魚をとっていたために勧請に遅れたので、その責任をとって明神が、「遠敷川から水を送る」と言った。すると、若狭井戸のところから二羽の黒白の鵜が飛び立ち、そこから霊水、閼伽井水が湧き出たという。「お水取り」の名称は、３月１２日の真夜中、すなわち１３日の早暁、三時頃に行なわれる行事に由来する。二月堂下の閼伽井屋（若狭井戸）から本尊にお供えする香水を汲み上げるための行法を「お水取り」と呼ばれ、伝説では、この日にしか、お水が湧いてこないことになっている。この日汲み上げられたお香水は、翌日須弥壇の下にある香水壺に移される。この香水壺というのは、千有余年の間、毎回補充される根本香水の壷と、それから去年とか一昨年に汲み上げられた香水を入れてある香水壺というのがある。東大寺のお水取りの行法は、一度も欠かされたことがない行法「不退の行法」であり、根本香水というのは、千二百何年前からのお香水が入った壺ということになる。その根本香水を少し、新しい香水壺にわけ入れる。何万分の一かは、その根本香水が、新しいお香水の中にも入ることになり、その新しい香水も千何百年前からのお香水の要素の入った香水となる。また毎年毎年少しづつ、その年の香水を注ぎ足し注ぎ足しの繰り返しで出来たのが、その根本香水である。 
&lt;p&gt;　朝早くより多くの信者や群衆であふれ後は映像を観ていただければ分かる様に１１本のお松明が次々と上堂、二月堂の欄干に集まった群衆に火の粉を浴びせかけられる。天をも焦がす勢いの大松明に歓声だけが夜空に響く最も華やかなシーンである。修二会も豪華な”お松明”と神秘的な”お水取り”でクライマックスに達する。篭松明はお水取りの主役であり、水の祭りでもあり、火の祭りでもある。この篭松明は童子たちによりかなりの時間をかけて作られ、松の木をつるでしっかりしばりその上に杉の葉をかぶせ、最後に桧の薄い板で篭目に編み花のように仕上げられている。 
&lt;p&gt;　午前２時、本尊十一面観音菩薩さまに供える香水（こうずい）を汲みあげる。香水は供えられるだけでなく信者にも配られ一年間信仰の水として使われる。一ヵ月余りにわたり続けられていた修二会も終わり朝から大涅槃画像をかけられ最後の法要をすませる。全２４日間世界平和を祈ったことになり、この日は達陀（だったん）の妙法で使われていた帽子を子供にかぶせてもらうと病気もせず、健康に育つと伝えられているのでお母さん達が子供を連れてあつまる。大仏は国家安泰を願い、二月堂の十一面観音菩薩さまは民衆とつながっている。練行衆はその仲立ちのため死に物狂いで行法に精進する。それが不退の行と言われる由縁である。 
&lt;p&gt;　この記事冒頭に出させて戴いたさだまさしの歌にはお水取りの全貌が端的に内包されており、激しいロック調の歌に不倫かも知れない男女をあえて登場させ、人間の業と激しく対決するお松明の清らかさを浮きあがらせ、何とも素晴らしい歌詞であり歌唱となっているのである。ご機会が御座いましたら是非一度！そうして二月堂のお水取りが終わると、古都も愈々春本番となり、櫻の花が爛漫と咲く春がやってくるのである。 
&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以上参考文献は多数あり） 
&lt;p&gt;　　&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouaKKfmZczbYT7ncUm0t9hib1hpPU7tiYv1wjp1A-e4PxAp4mdCTfX_n6B7y2qYAX8AuIf9zhdMLT_aeo4Gu3Emh?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=189 alt="糊こぼし土鈴" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouaNJ5XJciMnyeT3zEwuvM6OctrGQx9Mz9N94JVBKsw-FJB6__q0t7_xJzIRidHnODFsxPkKYouLOpNcwGytihwZ?PARTNER=WRITER" width=173&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouY4uogl-Bd4D8BhSryxkFapz8Hh9WBOj7sGLK7qy1476rZwtRcKiyVHAs9-wyoMm3SeUNSrUN7bz3I0xVDg8mtW?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=191 alt="修二会" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouaGMWEGCISiKGq-YHWsXRdJcRgeI1qAZpfW2bdSt3wuZXOkQW16vgpIQImmTIm9yiTg01ZO1xnEAiSggtFdQBFS?PARTNER=WRITER" width=254&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-oubYMwNSZUTrgAeETNruq_7RZN6Q81sVCJY-H_TfFSlU3IuwXErX-ac4NFa83S2Ve2qgPKdaf_iIjpmU3V9YgTLO?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=192 alt="修二会" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouYaRYHh7VMDGx8_4wMZ_3xhfEUEV_a9dNi3yz-GagCTiQ4xx0RtLdSatJZSBwmUUphCsKPBGWxg_RV8550zbqjd?PARTNER=WRITER" width=253&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;私は去年旅の初めとしてお水取りに参加させて戴いたが、今年はお香水の日である１３日に膝の手術が待っている。自己中心で恐縮だが、成功するように南無観世音と心中で祈っていたいものである！&lt;/blockquote&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e6%9d%b1%e5%a4%a7%e5%af%ba%e4%ba%8c%e6%9c%88%e5%a0%82%e3%81%ae%e4%bf%ae%e4%ba%8c%e4%bc%9a%e3%83%bb%e3%81%8a%e6%b0%b4%e5%8f%96%e3%82%8a%ef%bc%89&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1922.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1922.entry</guid><pubDate>Wed, 12 Mar 2008 02:42:46 GMT</pubDate><slash:comments>2</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1922/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1922.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-03-12T03:59:15Z</dcterms:modified></item><item><title>春祭りの清々しき</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1893.entry</link><description>&lt;p&gt;      
&lt;p&gt;         　 &lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfoPUYD9eFDn7C62pYRT7qP_MJOH5qDUnYPeOLAYZ1Hf-_Ed7BmUdjG9N89Yce-Mt3k?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img style="width:230px;height:168px" height=169 alt="塩竃神社" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqDMenr6NEO2WsVu_RURmatSgUZNd5bRbsCCKYZNnsizUhHznpuzkCXR2joXL9hutY?PARTNER=WRITER" width=225&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqRQ3wnRcYImIsLj7u1mo490ZbkYBFvSHzZWMKcYLqcBhpbo0mI3uHdHDAAl3CcZMg?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=168 alt="鹿島祭頭祭" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfr58SYfsAa7BEtJSZZ-PuweSPqO9ZZB9G1F6bBKs-7qBFWAHbxmE0LwrER9jSFankY?PARTNER=WRITER" width=224&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrL64kH3CtHQVicOsHpla4rXOO-aqll-tfHEnNGqxqQyt6r5KAzhR6B3GQrps6x_OQ?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=168 alt="鹿島祭頭祭" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfr6s5vIHcUSQPlpVFD_D9rueunLPyT5y0Ajw3XUR6S3tzsZ5NRU8cOta81JqlEQgvA?PARTNER=WRITER" width=201&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　　　　　　　　左端「塩竃神社の帆手祭り」　中央と右端「鹿島神宮の祭頭祭」 &lt;/font&gt;
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=5&gt;春祭りの清々しき &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　昨日九日は鹿島祭頭祭（さいとうさい）といって、茨城県の鹿島神宮で大賑やかな祭礼があった。天武天皇の頃から始まったとされ、東国出身の防人（さきもり）たちの鹿島立ちをなぞったとされている。祭頭（さいとう）とは祭りの頭役に当たった村のことで、鹿島五十二郷から前年度には決定されている。祭頭になった二村はそれぞれ七、八歳になった子供を大総督として選ぶ。甲冑姿の大総督を先頭に色とりどりの鉢巻やら襷やらの姿で、祭頭歌を歌いながら練り歩き、最後に出立式を行う。 
&lt;p&gt;　昨日は第二日曜日であったから、東京都八王子の高尾山・薬王院では荒行の火渡祭りがあったはずである。当山は関東の修験者の道場として知られ、火渡は水行と並ぶ荒行であり、午後一時か山麓の広場に設けられた護摩壇で、悪魔退散の伝法が行われる。積み上げられた護摩木の山に、護摩壇の火が移され、炎は天をも焦がし、信徒から「なで木」も投じられる。火が静まると、熾き火の上を山伏の先達を先頭に素足で走り抜ける。 
&lt;p&gt;　本日十日は宮城県の塩竃神社で帆手（ほで）祭りが行われた。大火事が発生した天和年間に、住民たちが火難除けの火防（ひぶせ）祭りとして、また町内の厄除けをし、繁盛を祈る氏子祭りとして始まったものであり、八日には別宮と左右客拝殿で御幣神楽と大和舞と巫女舞が奉納される。十日は日本三大荒れ神輿（他は姫路市のけんか祭りと愛媛の北条祭り）の一つとして有名な神輿の渡御が行われる。その行列には数百人の稚児行列が続き、十六人の若者によって担がれた神輿が二百二十二段の石段を一気にかけ降りるクライマックスとなる。この行列の仕立てる旗が船の帆に似ていることから帆手祭りの名前がついている。 
&lt;p&gt;　十五日には京都・嵯峨野の清涼寺で御松明（おたいまつ）が行われる。これは涅槃会であり、釈迦入滅をご祈願するものである。柱炬（はしらたいまつ）とも呼ばれている。朝から涅槃会の鐘が響く中、三基の大松明が堂の前に立てられ、法要が行われた後、夜八時にお釈迦さまへの送火として火が点じられる。松明の燃える音とともに読経や群集の声が交じり合って春浅き山内に響き渡る。 
&lt;p&gt;　椿・連翹・土筆・金縷梅（まんさく）・沈丁花・木瓜・紫雲英（げんげ）・菫・蒲公英・花桃・菜花・金魚草・霞草・金盞花（きんせんか）・辛夷・土佐水木・山茱萸(さんしゅゆ）など、春を告げる花々が咲き始め、河津櫻が満開となり、染井吉野が咲く少し前には明生寺櫻が咲いて、江戸彼岸の櫻が満開となるこの時季には、各地には清潔なお祭りで溢れているのである。東大寺・お水取り（修二会）は改めて別稿としよう。あああ春は直ぐそこに！ 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　　　　　　　　&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfq8qEx_Ayph543Q1WRir3p8d1yjOVGQAOPG5WlU6bzXqTTsD_VSaGaUzv3OxNakemo?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=150 alt="スミレ" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrCvssBVAHSjII6_omd-qjk44HkrC9PN8h2_p5aGf1h72A46Wv6EHADE1sJQylNAGU?PARTNER=WRITER" width=200&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://e40gxw.blu.livefilestore.com/y1pFt23tMUp19bkCGJgip8XEGcX9pfXXjgziUjBl0Dqsw4ksozE7KmACxDBvZcEtuhNlUJtfSdBPZDnuF4pSBKC0w?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=150 alt="辛夷" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-oubZkkukN1RiF3tdFPkrc4u5FtCJ9ELGMhdQVFGiZ55oaHUjXZC24u1rtA58SlqT__iiRZnXzac6UVgqWnyyIaNn?PARTNER=WRITER" width=226&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-oubk5w0MFuynjEv-gy8lC9V2gg68SGquzqKNDgzGFBmuhrVX2umSQmrm6eFvWBU8K43OFlbS7f3_shfx2cGgupk8?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=150 alt="土佐水木" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouYAJPgpN0iY190bfc78GXgJmpQIYYMHzBc5IazO0liZ7RSTq_tu6iPfki-JbWY_A_zVKMlTxS0ixeJTx3fvkC6T?PARTNER=WRITER" width=200&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt; &lt;div&gt;&lt;table cellspacing="0" border="0"&gt;&lt;tr height="8"&gt;&lt;td&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;p&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com&amp;#47;y1pJ8agrUaWTfpFMFC-sTcX3rvmNkoypCS2-cECS9N__gFa36rSCerNHWCcMNSx8cReKpAqIXKM0VY"&gt;&lt;img src="http://storage.live.com&amp;#47;items&amp;#47;6CB04EFFB064FA79&amp;#33;1894&amp;#58;thumbnail" border="0"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td width="15"&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;p&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com&amp;#47;y1pJ8agrUaWTfptgAlxaDYnLcrKeDlhiQly7nNmBBy5Htd0zCsvl3fRQVK8JgR924iDrNShHomgWxo"&gt;&lt;img src="http://storage.live.com&amp;#47;items&amp;#47;6CB04EFFB064FA79&amp;#33;1895&amp;#58;thumbnail" border="0"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td width="15"&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;p&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com&amp;#47;y1pJ8agrUaWTfp7Vp7H_dhIshucwQES8lQCst-OQ2ww3wim7ic2_EI_g2m-lJhX15zcNd5xw2JPSsg"&gt;&lt;img src="http://storage.live.com&amp;#47;items&amp;#47;6CB04EFFB064FA79&amp;#33;1896&amp;#58;thumbnail" border="0"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td width="15"&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;p&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com&amp;#47;y1pJ8agrUaWTfrpEaYTKvz2tRzBXuVs5OMoRVSwb1wael5tHTCV0PNd2VZMOyGfQnIGyrxff_7SmNo"&gt;&lt;img src="http://storage.live.com&amp;#47;items&amp;#47;6CB04EFFB064FA79&amp;#33;1897&amp;#58;thumbnail" border="0"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;p&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com&amp;#47;y1pJ8agrUaWTfrX8XR5qM4FvIscp2WmHEd4nqQz1IiLgYSxfZSnqcGVMszvdcEZMLHeMav58nF91Ec"&gt;&lt;img src="http://storage.live.com&amp;#47;items&amp;#47;6CB04EFFB064FA79&amp;#33;1898&amp;#58;thumbnail" border="0"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td width="15"&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;p&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com&amp;#47;y1pJ8agrUaWTfqMuCkcFW_CH4K46JlrKhtVlYX63g1il5zOoaU8r5qBgHFt8TPeY_UZnrYv-YFFNes"&gt;&lt;img src="http://storage.live.com&amp;#47;items&amp;#47;6CB04EFFB064FA79&amp;#33;1899&amp;#58;thumbnail" border="0"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td width="15"&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;p&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com&amp;#47;y1pJ8agrUaWTfpxL0tXcKWMYCR9I1EtiCOUeaShzbB72RjoUaAmb-ZttA09DXZu73jIcUs410Ue7S4"&gt;&lt;img src="http://storage.live.com&amp;#47;items&amp;#47;6CB04EFFB064FA79&amp;#33;1900&amp;#58;thumbnail" border="0"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td width="15"&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;p&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com&amp;#47;y1pJ8agrUaWTfqMkxUsB59VgUHX7rA_MSt_z4wnKulBHmuRnRFVCv89NocIB33z0OyBHhuHbiXEYVA"&gt;&lt;img src="http://storage.live.com&amp;#47;items&amp;#47;6CB04EFFB064FA79&amp;#33;1901&amp;#58;thumbnail" border="0"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e6%98%a5%e7%a5%ad%e3%82%8a%e3%81%ae%e6%b8%85%e3%80%85%e3%81%97%e3%81%8d&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1893.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1893.entry</guid><pubDate>Tue, 11 Mar 2008 13:27:17 GMT</pubDate><slash:comments>0</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1893/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1893.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-03-11T14:09:53Z</dcterms:modified></item><item><title>花寄せ・春山入り</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1828.entry</link><description>&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;     　　&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfoAwDGmv60OSAL5r3b1sGShGblulAPYh1IY85AXa3Fu3oHVdXk2mP6RZAJA7fV6TSc?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=199 alt="辛夷" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqcYt_pIxVYFLDEXFXt2z3ACfTj23M_RcXqxcyBBNwYkX_XoaCTv1kovjOn6TGI15Y?PARTNER=WRITER" width=270&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpMX5kFM23pVGy7FVtjkpROAT9eY5BGQF61mIVdj7W5VZMFHS2-ACqiCXHxf5qyQX0?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="南蔵王の水引入道" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfotM92kCzjK5fE6QuDdxy2zfL_ZGPXikALBYgRBjEIFQVR_s4b_MJjl2q2Ml4pM7cw?PARTNER=WRITER" width=131&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqBfOhYprg8yzbH6iqGBeuixvcX10DUORJtnS76aGuzdPNPA45Q-hWuxqopI87GgTU?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="フキノトウ" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfp7FuXef5F3xc2bA7Iz7jF4k_2POjW6bE0Xw_wxdY2WcMUNESDDm-S2n7qZ1yk5388?PARTNER=WRITER" width=300&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;           　　　　　　　　　　&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=6&gt;花寄せ・春山入り &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　雛祭りは三月二日の宵から行われる。宵の節句から始まり、四日の送り節句で終わるのが一般的であり、五日には雛段は片付けられ、雛人形は来年のために箱の中に収納されてしまう。然し中国・九州地方では、四日の日を&lt;strong&gt;「花の四日」&lt;/strong&gt;と言って山へ行って草花を摘む習慣があり、五日を&lt;strong&gt;「花寄せ」&lt;/strong&gt;(はなよせ＝利休忌に行う廻し花ではなく、単純に野の花を集めて遊ぶこと）の日にして山遊びするというものである。つまり五日になっても楽しかった雛祭りの余韻のただ中にあり、山遊びに興じる習慣が残されていて、近所の親しんだ小さな山に登って花摘みをする習慣があるということである。身をもって春が来た実感を体験するという反面、これから本格的に農事につく心づもりが含まれている。以前の東京都下では雛市が開かれたり、だるま市が開かれたり大安売りをする習慣があったが、これも華やかなれど、どことなく物哀しい雛祭りの後を引く何かが人々の心に宿っているからであったためであろう。 
&lt;p&gt;　さて遠目から観て、残雪かと見まがうばかりの辛夷（こぶし）の花が一斉に咲く頃になると、冬中に山の中にいらっしゃった山ノ神さまをお迎えする為に、御山に入らなければならない。辛夷はサクラとも呼ばれていた時代もあったぐらいであり、花のつき具合で農作物の吉凶を占えた（多い年は吉）。辛夷の花が咲く頃を見計らったかのように、愈々農事が始まるのである。山ノ神をお迎えし、今度は田ノ神さまになって戴いて五穀豊穣を祈らなければならない。その為に村落のご一同が挙って山にわけ入り、手弁当やお酒などを持ち寄って、ミニお祭りのような山遊びを兼ねた。これが&lt;strong&gt;「春山入り」&lt;/strong&gt;（はるやまいり＝春山参りとも春山詣とも）と言われ、一面では雛祭りの花寄せと共通した考え方ではなかったのだろうか。（逆に秋には田ノ神さまから山ノ神さまに返してやらなければならない＝いい例は鹿児島の&lt;strong&gt;タノカンサー&lt;/strong&gt;の行事である。又四国山中の平家落人部落ののように、トシ神であるお正月さまのお飾りを直接そのまま田や畑に植える例もあるが・・・・。） 
&lt;p&gt;　雛祭りの本来は&lt;strong&gt;穢（け）&lt;/strong&gt;をつけた&lt;strong&gt;人形（ひとがた）&lt;/strong&gt;を流すご神事であった。流してしまうとどことなく淋しさが残るのを、野遊びや山遊びをし華やかに花寄せをして遊ぶ習慣をもって一つの区切りをつけた。それが新たな農事が始まる区切りでもあり、山ノ神さまをお迎えに行くご神事と相似ている。時季も殆ど同じであり、雛祭りの残照がこうした歳時記を呼んだとも考えられる。まだ雪国では春どころではない。降雪の日々が続く。四月中旬までの登山装備は冬山用であるべきだ。但し本日は&lt;strong&gt;啓蟄&lt;/strong&gt;（けいつち）につき、地下の虫たちも蠢く時季に入っているのであり、雪菜（ゆきな）やラッキョウに似た形をしたアサツキが雪ノ下で逞しく育っているではないか。雪国の方々には申し訳ないが、もう少しの時間差で春がやって来るであろう。本日は第一回目となる&lt;strong&gt;櫻の開花予報&lt;/strong&gt;が出され、今年は平年並みだと言う。関東ではピッカピカの一年生が入学する頃が満開になるはずだ。さすれば、櫻の花が満開になる頃には山々に残雪の&lt;strong&gt;雪型&lt;/strong&gt;が出来、櫻の咲き具合と雪型と、それぞれが農事の目安となり、そして苗床造りや苗代造りが始まる季節になるだろう。日本の原風景の美しさ、その典型的な例の一つである。 
&lt;p&gt;　&lt;strong&gt;地方の山々に描かれる残雪の雪型と農事の相関関係の例→（&lt;/strong&gt;&lt;a href="http://uub.jp/nam/yukigata.html"&gt;&lt;strong&gt;http://uub.jp/nam/yukigata.html&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;strong&gt;） &lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;div&gt;　（先週の閏２９日から妻と連れ立ち、冷たい雨のそぼ降る有馬温泉に行っていた。翌日から京都の義父母も参加してみんなで温泉三昧をさせて戴いた。二日午後の新幹線で帰京したが、日曜日でも混雑する品川駅頭で、急いで走って来た女性をヒラリ（？）と避けようとして、階段に転び、もんどり打って思い切りこけてしまった。その所為で、足を骨折したらしく酷い痛みが全身に走り、しばらくウ～～～ンと唸ったまま動けなかった。近くにいた駅員の咄嗟の判断と手配で救急車により病院に搬送され、手当てを受けた。検査の結果右膝がしらの複雑骨折で全治三ヶ月の重症となった。三泊四日の入院後漸く自宅に帰って来た次第である。叔母のお世話でお手伝いさんも見つかり、ほっとしている。本日午後遅く掛かり付けの整形外科医に行ったら、私にあう怪我用の人口骨を製作し、それを装着する手術することによって予想より早く治りそうである。尚その女性の方は済みません済みませんと謝っていた記憶があるが、いつの間にかどこかへ。その方の所為にするはずが全くないのに。楽あれば苦ありということだろうか。今年度の櫻行脚が出来そうにない。ただそれだけが悔しくて残念でならない。そしてもう一つ、このブログを更新しない日は酷く淋しい。こうして書いていると気がまぎれて楽しいが、まだまだ鈍痛があり、松葉杖やギブスとともにしばらくは辛い日が続くだろう）&lt;/div&gt;
&lt;h3&gt; &lt;/h3&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e8%8a%b1%e5%af%84%e3%81%9b%e3%83%bb%e6%98%a5%e5%b1%b1%e5%85%a5%e3%82%8a&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1828.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1828.entry</guid><pubDate>Wed, 05 Mar 2008 13:08:25 GMT</pubDate><slash:comments>10</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1828/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1828.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-03-07T06:57:18Z</dcterms:modified></item><item><title>灯りをつけましょ雪洞に　上巳の節句</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1801.entry</link><description>&lt;p&gt;　 
&lt;p&gt;   　　     &lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrlpxqEhi0HX_ekgkp6g6vxB1lWBA1V-vT4o8G84eO1k8Evkcigz3JQSEpmk6MdwWM?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="花桃" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpdL_PeouU81KlSv5zslUb7YGu3k9wQ1aP1mDO1esDAKoe_liR0G_bffLQsJRMtscs?PARTNER=WRITER" width=267&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpycu4vtu0iAWU7Ba8EcKXQtz9a6oKQ_I40k5Z8uFof6Rg0TTd3wLrul3D37E6uU6c?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="河津" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpBh-SqyFZ2g45MgBo8AOpwogdY6onxJpVmuet7pnYP2Ea8BzosrPvGaaIlARefOXI?PARTNER=WRITER" width=151&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpN9ozTU6vvrOvXM8X0zg1BTdXr3hP1RORJqYLUg8BNtG6YOkk9EIAPYVyCd64aZwY?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="享保雛" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpNoDsjRSGBPKr8ruXZQg_H3gXnef-fY7L4dk9HA3uYD2vilPipoARZLhkhaxjuYCo?PARTNER=WRITER" width=235&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p align=center&gt;　             &lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#7030a0"&gt;花桃・南伊豆の吊るし雛・大分日田林の豆田町や山形・谷地の鈴木家などに伝わる享保雛 &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#7030a0"&gt;  &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　                      &lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=6&gt;灯りをつけましょ雪洞に &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;　                         &lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#ff0000" size=4&gt;&lt;strong&gt;      ――上巳の節句―― &lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　小学三年の時、現在日赤病院がある辺りの女の子の家に、ちょっとお澄ましの揃いのスーツに蝶ネクタイをつけ、雛祭りに招待され出掛けて行ったのだった。その子は随分以前にイタリアに嫁いでしまって現在日本にはいないが、可笑しなぐらいに仄かな初恋の子であったかも知れない。座敷に通され、緋色の段飾りを見てはっと息を飲んだ。最上段に一対の男女のお内裏様、三人官女、五人囃子、左大臣・右大臣、三人仕丁、お内裏様の真裏に豪華な金屏風、灯りのついた雪洞、左近の櫻、右近の橘、菱餅、白酒、雛菓子などがあり、そればかりではない。重箱、箪笥、長持、鋏箱、鏡台、針箱、駕籠、御所車などのミニチュアがあって、息を飲む美しさ。でもまるでこれから直ぐにでも結婚式に行っちゃうみたいで、何処となく哀しかったことをよく覚えている。雪洞の灯りに何故かほろりとした少年の私。女の子の成長を願ってのことだろうが、無論当時それらの呼び名さえ知らない。後日気づくのだが、当家にも立派な雛飾りがあり、但し母は先祖から当家に伝わった大切なものだからと言って飾られた記憶は殆どない。更に彼女の雛段には菜の花や桃の花が飾られ、煎り豆やアサツキなますやハマグリなど調理された食べ物が供えられていた。順次それらを目の前で下げられご馳走として戴いたが、女の子は数人で、男の子は私だけである。アルコールが入っていたのか、白酒で顔が直ぐに紅く染まった。雛飾りの前で、全員で遊んだ覚えがあるが、何をして遊んだのか今は全く記憶にない。ただその日の出来事を後日克明に作文に書いたのは確かで、（運悪く）学校で特選となり、全校の文集に掲載された。当然男の子からヤイノヤイノと激しいバッシングを受け、バツが悪いって言うか、その作文の後味が特に酷く悪かったのをよ～～く覚えている。勿論その文集は自宅には跡形もなく残っていない。以来私は二度と女の子と遊ばなくなっていたし、中学からずっと男子校で、大学も建築学部であったから当然女子は少なかった。学生時代から主人の家に書生のように出入りするようになり、そのまま今日まで来てしまったのである。 
&lt;p&gt;　 　　 &lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrxaDRrUPYiYxFk6Rp4gU12mwfegzUBMwat8pi-orrYrmuwRHhkpLC1AtSPNbaiwOk?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=177 alt="流し雛" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqxeNu_sLFxfb5175OLyIhU8st8oCPAgE_cfLeLikv-vt_PBigczDkNytBPeUfIs1c?PARTNER=WRITER" width=235&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://e40gxw.blu.livefilestore.com/y1pFt23tMUp19aUeOIk18oj-llMvD1DiDUVOmt1GnFWJhjXi6ngnC_1tyVH9MSyQJHK1-0o-ek2LOJnXPKb26py1Q?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=178 alt="ひな飾り" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-oubzh8bAQNcVxCrbvsX2VFmeK1ddyRtUP1xa5U9zhhdD7wXyYmVwXxBu1580fcNkaxTF-e-aClN6skXyv_WRbMnc?PARTNER=WRITER" width=473&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p align=center&gt;　                                        &lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#00b050"&gt;下鴨神社の流し雛・雛飾り別誂え&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt; 
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p&gt;  お節句と言えば三月三日の雛祭り（桃の節句）と五月五日の端午の節句（菖蒲の節句）だけを言っている。それぞれ女の子の節句と男の子の節句になっているが、両者とも五節句の一つである。平安時代節ごとに五つの公式宴会（五節会）があり、公家以下一般人は会食をして祝う日と定められていた。ところが五節会の方はその後廃れ、朝廷でも五節句に準じた行事のみを行うようになった。五節句とは、人日（じんじつ＝一月七日）、上巳（じょうし＝三月三日）、端午（たんご＝五月五日）、七夕（たなばた＝七月七日）、重陽（ちょうよう＝九月九日）の五つで、人日以外は日と日が重なり奇数になっている。尚節供と書くと、節句の日に出される供御（くご＝ご馳走）のことである。そもそも上巳の日は旧暦の最初の巳（み）の日のことで、元はと言えば中国で起こった出来事に端を発し発展し成長して来たお祭りのことを指して言う。上巳を俗に「じょうみ」とも言い、三月上旬の「み」と三日の「み」が照応されて三月三日に定めたらしく、三が重なるので、これを「重三の節句」とも呼ばれていた。 
&lt;p&gt;　さて上巳の日の起こりとは、中国では池や川など清流のあるところへ行って『流杯曲水の飲』としたとされている（「荊楚歳時記」による）。水の流れ（曲水）に杯を浮かべて、その杯が所定のところに来るまで詩を作って競うと言う。この故事について、晋の武帝が問い質したところ、「漢の章帝の時代、平原に徐肇（じょちょう）と言う男がいて、三月に初めて女の子三人が生まれた。ところが三人とも三日後に亡くなってしまった。そこで村中の者がこれを哀しみ、皆で酒を携え、＜東流の水辺＞に亡き骸を運び、酒などでよく洗浄した後水葬にした。これに因んで流水に杯を浮かべるようになった」と説明をしたが、武帝は「それはめでたいことではないか」と言うと、他の臣下が「昔、周公も流水に杯を浮かべたし、秦の昭王も三月上巳に河曲に置酒をした」と武帝の怒りを鎮めたと言う。 
&lt;p&gt;　 　　  &lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-oubUplyFVbgyA6MdEcCeN7CsNh4xlLiXonabuDXFdRfyCptxYvO5ve3aEuNUAfz07igyr2iI0aEcQ9Wjgx0M1Ese?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="勝浦" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-oubcFIjpD0zhhZVCHRmT6mufEix_hIzvHE2UocPitbPsq2HMuHSgDtHut26zPgihyS-HuMawkuLGl7DbZwP5ywvB?PARTNER=WRITER" width=130&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouYm-T7cnFSx18G12Yhjruoz5Xc00x8tFRmdjOifVY4hYuTXnM0vNkNemeD_Llqke1lu8cIIN47g2ctVrBRSpgAV?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="勝浦" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouZOkckNX5gFdaJXD2Vjlx7R1n2QKqC8SJ1Is2uVkM3OY_K1SORDRG9jHmOudGk-v0Ma6CvsosZEJLf3wlcStY5F?PARTNER=WRITER" width=140&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouZ3VsFUx9EmvssOLVuwP8ZmLuM_pNFBoifsaixEV68P86ghHrWw9dJPJTlIdFHSPYTZgL0s7E0XMJVSPYk5Qczd?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="勝浦" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouZ80mK7Um_f1Gt8MMziJUr202qioGHLfz00o3B7ZeGrrWB8Qj23mSP5Ajus4pR9In_YeZB4DZ_dI7IAMj4U72aS?PARTNER=WRITER" width=132&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouYWcRaDWlWTox3Iu1DgQj5eCCJuKvOcxWFtZmwZKTj9VqmrhUXvx_fTRnj-mWEsrfqKTVgJuGJECeiH57ix40IB?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=199 alt="花桃" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-oua-j05CJMAr0ZfxuZQIpj_7-YPiWLjq4KBj8tdq2CrEdcL7B5SS33ZVykWpWzTfPb-cBsvLyM5zI3e4DAeqxEYw?PARTNER=WRITER" width=298&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p align=center&gt;　                                      &lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#0070c0"&gt;千葉県勝浦市のビッグな雛祭り・花桃 &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p align=center&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#0070c0"&gt;&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;  
&lt;p&gt;　いずれにせよ、これが水辺に出て災厄を流す行事となり、それが発展し「曲水の飲」と呼ばれる祝い事の行事と相俟って、我が国に伝播して来た。もともと日本の古代神道では災厄を川で清め祓う考え方が一般的で、それが後々まで「邪を砕く力がある」と言われる中国説の桃の湯や桃花酒を飲む習慣が出来て、ちょうど桃の花が咲く頃であったから、『桃花節』とか『桃の節句』となったのであろう。この風習は上流階級の間にも古くからあったようで、平安時代初期には記録が書き残されている。平安貴族たちは、この三月上巳の日に、陰陽師を呼んでお祓いをさせ（人形＜ひとがた＞を作ってそれを身体をなでることによって、自分の穢れを人形の方へ移す行事）、その人形を海や川に流す行事が盛んに行われた。中国から伝わった曲水流觴（きょくすいりゅうしょう＝觴は杯）の飲と、お祓いを済ませた人形を水に流して送ると言う日本古来の行事との習合によるものではないだろうか。 
&lt;p&gt;　そしてお祓いの道具として人形が単なる紙製ではなく、押し絵、糸製、土焼製、更には胡粉塗りの飾り雛に変遷して来て、それによって本来の意味が失われて来たように思う。人形（ひとがた）をよくお考え戴ければ理解し易いかも知れない。神社でお祓いなどに使われる御幣（ごへい＝木に挟んだ白いギザギザした紙）は何を表現しているかと言うと、あれはヒトガタそのものだからである。御幣を幣束とも言うが、神道では最も重要な祭具であり、最初の頃の流す人形（ひとがた）は白い御幣のようなヒトガタであったのだろう。いつしかそれが紙人形になって彩色を施されるようになったのではあるまいか。 
&lt;p&gt;　然し人形（ひとがた）の風習は容易に無くなることはなかった。今でも地方によっては三月三日の節句の日に、野遊びや山遊びをした後に、持参した紙雛で遊び、遊び終わってから川や海へ流す『ひなおくり』の行事が残っている。紙製ゆえに、美しく段飾りをされた人形とは違い、流される運命を背負った人形なのであろう。今では京都・下鴨神社や和歌山・淡島神社や広島県の各地や奈良県五條市の吉野川や鳥取県用瀬や兵庫県龍野市や岡山県笠岡市や下関市赤間神宮や長野県北相原郡白岩や、特に最先端技術で現代雛人形を作り続けるあの岩槻の町にさえ、多くの各地に伝統的な『流し雛』が継承されている。だからと言って段飾りの雛人形は商業主義で、流し雛が本来であると論ずるつもりは全くない。近年我が大東京・隅田川でのように復刻された流し雛の例もある。使い捨てられた雛人形を数万体も集めてビッグなイベントになった勝浦市の雛祭りもある。ただ私には遠い昔、同時に三人の娘を失った父親の哀しみが伝わって来るようでならないのだ。 
&lt;p&gt;　雛人形とは違うが、一般に女の子の手にかかって遊ばれた人形たちは淡島神社などに集められ、お清めを受け供養されている。哲学の道の中間に位置する霊鑑寺という公家出身の由緒ある尼寺は椿の花で頗る有名な御寺であるが、お姫様などから預かった多くの気品に満ちた人形が集められ、尼僧によってここでも手厚く供養されている。雛祭りは通過儀礼的要素を含んでいるのだろうか。何処となく哀しみに満ちているのは。イタリアで多分幸せに暮らしていると思われる幼少時分の彼女はお雛様を持参して行っただろうか。フィレンツェに嫁いだらしいので、アルノ川辺りで少なくとも流し雛でもやられて日本を思い起こしながら、精々厄除けをして頑張って欲しいものである。 
&lt;p align=center&gt;&lt;a href="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouabbk-eei85OwywRMVp_TEnmowCT9Q1lKPu9r9QD7BmrGoAsxES3Q7w_Tqhf-bh60Wr2u1Meixmwj7GRGpAmsUF?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=400 alt="人形供養" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouZLKVeOgrTMXDq9vRksDY1F9s87OYfRx_BTVmcqP9FAB8VOYYX4bxXHOViN6-VCX3Lq7zeWl-dTqDylHovshc0m?PARTNER=WRITER" width=562&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;
&lt;p align=center&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#ff0000"&gt;和歌山・淡島神社の人形供養&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e7%81%af%e3%82%8a%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%91%e3%81%be%e3%81%97%e3%82%87%e9%9b%aa%e6%b4%9e%e3%81%ab%e3%80%80%e4%b8%8a%e5%b7%b3%e3%81%ae%e7%af%80%e5%8f%a5&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1801.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1801.entry</guid><pubDate>Wed, 27 Feb 2008 11:30:09 GMT</pubDate><slash:comments>8</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1801/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1801.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-02-28T04:12:43Z</dcterms:modified></item><item><title>古都・春近くして　花ごしらえ</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1765.entry</link><description>&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;            　　   &lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrJIkATlY7uMWOmeseKnu_7TnfuyhzSqo6GHqcZ8WxAkC46UpIOOCZVaX45cAt77HI?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=212 alt="修二会" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqp4s5KrOFtlBSm-GO6o93Mq_E6lQsqa34BVcgv1ZGFwthYeF-AHJ80SlwULfae_OM?PARTNER=WRITER" width=159&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrpAv15TLJ-18nA_yhSE8hz1TDTL93Qk0G00Chw1SNNmjL0cgp1d6eVuTdpvK0IoQY?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=212 alt="東大寺" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpz4lkwfe8ahYAzXsth1goKu0ej2XSCMj5CpjrP1VLaVNXUCwoo7SV-g2yiEdsQc_0?PARTNER=WRITER" width=160&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfoQNCaBf53vjxg3KCBeegj5rY7PrpVyKUKeP-53iXscbT_HnQjq1PoGwCsMGi3V-Sk?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=211 alt="糊こぼし（椿）の造花" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpHiB8xjL79kfwblEfle6G2S57cLXBdQ5UeiogGuHDqn7T804a98Reoh0wWDNa7-3Y?PARTNER=WRITER" width=296&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;                 &lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=6&gt;古都・春近くして　花ごしらえ &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　先日２３日（土）、東大寺二月堂のお水取りに使われる&lt;strong&gt;花ごしらえ&lt;/strong&gt;が行われた。お水取りとは二月堂のご本尊である十一面観音世音菩薩さまに、選ばれた僧侶たちが開山堂にお籠もりして御身を清められ、本行に至り、世の中の人々が背負う苦悩を一身に申し受け、抜苦する難行苦行であり、同時に国家安泰を祈願する行事のことである。様々な事前の作業があるが、本行入りを前に、&lt;strong&gt;花ごしらえ&lt;/strong&gt;が東大寺戒壇院の別火坊で行われ、お水取りで知られる修二会（しゅにえ）の本行入りを前に、二月堂内陣の須弥壇を飾る椿（良弁椿の模倣か）の造花を作る。行に籠もれる練行衆（れんぎょうしゅう＝別火精進して潔斎をする１１名の僧侶）と呼ばれる僧侶たちが、この日朝、大広間に集まり、茣蓙の上で花造りの作業するものである。木片の芯に黄色い紙を巻き付け、花びらに見立てた赤と白の和紙を張りつけて花を完成させる。僧侶たちが一つ一つ手作業で丹念に仕上げた造花が次々と器に盛られると、大広間はパァ～～～ッと春が訪れたような華やいだ雰囲気に包まれる。古都奈良に春告げをするお水取りの本行は、３月１日から２週間にわたって続く。 
&lt;p&gt;　通常お水取りの準備期間は新入りと新大導師が２月１５日から入り、他の連行衆の僧侶は２０日からで、総計の人数は１１名となり、通常使われる火でさえ別にし（別火精進＜べっかしょうじん＞という）、厳しい戒律のもとで精進潔斎をしながら、黙々と準備がなされる。&lt;strong&gt;花ごしらえ&lt;/strong&gt;は質素で地味な準備作業の中において、唯一の華やいだ作業であろうか。若狭から二月堂まで地下水脈で繋がれて流れ着いた&lt;strong&gt;若水（わかみず）&lt;/strong&gt;を十一面観世音菩薩さまにお供えして祈願する行事である。そこからお水取りと言われている重要な祭事で、今年で実に１２５７回目を迎える古色蒼然たる行事である。 
&lt;p&gt;　もう早いものであれから一年にもなる。Ｇｏｏ　Ｂｌｏｇの『硯水亭歳時記』を書き出したのは３月９日。四国巡礼の旅を重く決断し、二ヶ月の休暇を戴いて旅に出てから、早既に一年近く前にもなる。最初の目標はこのお水取りであったことが何故か我ながらいじらしい。死にたいぐらいに苦闘し煩悶した時期もあった。でもどうやら亡き主人の思惑にズッボリはまったようで、櫻山計画を引き継がなければならない大きな決断の時期でもあった。飽きれば飽きたでもいいんやと思いたいぐらいに、心行くまで櫻の花を観たかったし、我が身に課せる苦行もしたいという強い願望が本音であった。お遍路の杖はお塔婆である。私はそれに掛けたと思う。日程上全行程を歩き切ることは出来なかったけれど、所々で非常に印象的なことが多く、多分終生忘れられないであろうという旅であった。山頭火もいたし敬愛するたんぽぽ堂の坂村眞民先生もいた。風の中に野風増を歌った河島英五もいた。そして何よりも至るところに大好きな弘法大師さまがいらっしゃった.。だから淋しくはなかった。櫻から櫻へ、寺から寺へ尋ね歩きながら、痛く貴重な時間を過ごせたようだ。その後この一年内に結婚もし子供も出来た。幼少時分に論語の音読を強要した父は、今は何かとてもいい父親になっている。幸運にも妻に恵まれたのかも知れない。幽妙なる女人の魅力を、こんな形で愛したことは嘗てただ一度もなかったことである。お蔭様で幸運が続いた。それでも暮れのインフルエンザで突如入院したことは全く余計なことであった。だがまぁまぁ致し方ないことなのであろう。天から偶には休めという声があったのだろう。私にとって激動の一年と言えば言えるのだった。だが先ほど京都駅で別れた妻はそれこそ元気そのものであって、風邪を引かないように可笑しいほど留意しマスクをしたり嗽を欠かさずしたりで用心している。一人楽しく胎教に勤しむ妻の姿は何とも微笑ましいものである。そうして私は完全にこの先の先まで引き継がれたことになろうとは。それがこの一年であったように思う。今日の午後北野神社境内で催された芸妓さん野点の大茶会で薄茶を一服ずつ二人で戴いた。何故か漸くほっとした。神官の皆さまが梅花祭なのに、本物の菜の花を冠につけていたのがとても新鮮な驚きで美しかった。あちこちに残雪が残る寒い京都の冬に、強引にそろそろ別れを告げているかのような梅花祭。最初苦しかったあの旅路に出たのは、もう直に一年になる。初じめお水取りを目指していたのだから。 
&lt;p&gt;　　&lt;a href="http://blog.goo.ne.jp/sakura-sakura_1966"&gt;http://blog.goo.ne.jp/sakura-sakura_1966&lt;/a&gt;　　&lt;strong&gt;&lt;font color="#c00000"&gt;Ｇｏｏ　Ｂｌｏｇでの最初の『硯水亭歳時記』　&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt; 
&lt;p&gt; &lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e5%8f%a4%e9%83%bd%e3%83%bb%e6%98%a5%e8%bf%91%e3%81%8f%e3%81%97%e3%81%a6%e3%80%80%e8%8a%b1%e3%81%94%e3%81%97%e3%82%89%e3%81%88&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1765.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1765.entry</guid><pubDate>Mon, 25 Feb 2008 11:12:36 GMT</pubDate><slash:comments>2</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1765/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1765.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-02-26T06:18:17Z</dcterms:modified></item><item><title>飛梅伝説と梅そのほか</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1754.entry</link><description>&lt;p&gt;   　 
&lt;p&gt;             &lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfo59FGtVy9O0vtOgbBbdJRvOkzRkq2NHehpMwM4QmGXIxWVkL23T8u6JMdF9hgMyk0?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img style="width:297px;height:200px" height=199 alt="北野天満宮" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrufDjoanEX2HVMdib6KrUHT0D2RmQdmzGbU6IEbAFG_LzV6t9mZlqD90XIltwMV3s?PARTNER=WRITER" width=298&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfolStd3Lw8qFFMPaEpWGcWkp5jY5-F7uzXzpDijgLWYg2-XcEiSyzIHq8n88MY6SIc?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="北野天満宮" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqVkTzRtTFMLnx3PVjLYaRQeDLQ_hhUpSAKAsOhZbydXe9axbkN5IEHuykFNLILM7I?PARTNER=WRITER" width=133&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com/y1pJ8agrUaWTfo8oP0pJzDabqwHvhckOSBpR4pYAfJtH1w-iCRWAgBWGB_kKx0qefL3hDjNCkiB6Ks" target="_blank"&gt;&lt;img height=200 alt="北野梅花祭" src="http://blufiles.storage.live.com/y1pJ8agrUaWTfo8oP0pJzDabqwHvhckOSBpR4pYAfJtH1w-iCRWAgBWGB_kKx0qefL3hDjNCkiB6Ks" width=217&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#ff0000"&gt;&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#ff0000"&gt;&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#ff0000"&gt;&lt;strong&gt;  &lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=6&gt;飛梅伝説と梅そのほか&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt; 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　寒さ厳しい早春から逸早く咲き出す梅は松竹梅の一つで、おめでたい花木として早くから日本人に親しまれて来た。原産地は中国で、中国の国花となっているものの、中国では梅花を観賞することも果実を食品としてもそれ程重要視されていない。日本では昭和初期、今を考えると不思議なことだが、サクラかウメのどちらかを国花とするという論争があったが、櫻と争うほど日本人の心に残る花であることは間違いない。それは花も実も日本化された証左であろうと思う。『万葉集』では萩についで数多くの歌が詠まれており、その頃の王侯貴族や上流知識階級の間では櫻より好まれた花であったろう。梅の学名はブルーヌス・ムメで、シーボルトとツッカリーニが『日本植物誌』を見て、日本に原生している花木であると信じ込んだ結果、日本語のウメの発音から採られたものであった。 
&lt;p&gt;　種類はその形態や形状から主に三つに分けられる。&lt;strong&gt;野梅系・紅梅系・豊後系&lt;/strong&gt;であり、その品種は実に３５０種あり、その殆どが観賞用だが、食用の実梅だけでも５０種にのぼっている。野梅系は原種に近く丈夫で最も一般的な梅で、面白いことに野梅の紅梅でも切断面は紅色ではない。枝数は多く、細く繊細で、葉は小型である。紅梅系は花色、枝の外皮に関わらず、枝の切断面が紅色である。豊後系は枝の発生が粗く少な目だが太く節が高い。葉は大型で丸く、表面に短毛が生えている。花は大きく、顎片は反り返っている。顎頭は壷状になって、知的で品位が高い。そしてそれぞれの品種の中で特徴を捉えて趣きのある名前がつけられている。本紅・移り白・移り色・移り紅・絞り・口紅・底紅、裏紅・覆輪などである。更に固有名も数が多い。枝垂れ梅は突然変異でなった種類の梅もあるが、櫻と同じように通常は柳の幹に接木して枝垂れた梅が作られる。 
&lt;p&gt;　&lt;strong&gt;飛梅伝説&lt;/strong&gt;というのがある。平安時代901年（昌泰４）、時の右大臣であった菅原道真公は、藤原氏の陰謀によって、突如大宰権帥（だざいのごんのそち）に任ぜられ、左遷されることになった。現在の福岡県まで赴任するという言わば遠流のような非道な冷遇であった。その時道真公は幼児二人と門下生一人だけの寂しい門出となった朝、長年住み慣れた屋敷の南殿址（現在の北菅神社）の庭に咲く梅だけが彼らを見送るように、美しく輝いていた。いよいよその時、幼い頃より親しんできた紅梅殿址のその梅に向かって、 
&lt;p&gt;&lt;br&gt;　&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=3&gt;東風（こち）吹かば匂ひおこせよ梅の花　あるじなしとて春なわすれそ&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt; 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;と詠い、別れを告げた。あるじ（道真公）を慕った梅は、道真公が太宰府に着くと、一夜のうちに大宰府の道真公の元へ飛んで来たといわれ、それが現在大宰府天満宮・本殿左横にある名木&lt;strong&gt;『飛梅』&lt;/strong&gt;の伝説として残っている。恋々として咲き続け、既に樹齢は千年以上存在していることになろうか。&lt;strong&gt;飛梅&lt;/strong&gt;は菅原道真公が埋葬されている大宰府天満宮の境内に現在咲いている約６０００本の梅のうち、最も早く咲く梅として有名であり、これが有名な&lt;strong&gt;飛梅伝説&lt;/strong&gt;のもとだが、もうひとつ別なお話もある。伊勢度会（わたらい）の社人、白太夫という人が、道真を慕って大宰府に下る折、都の道真公の邸宅に立ち寄り、夫人の便りとともに庭の梅を根分けして持って来たという。道真公は都から取り寄せたことをふせて、「梅が飛んできた」ということにしたともいわれ、飛梅そのものは、もともと道真公の配所であった榎社にあったようだが、太宰府天満宮の造営後、本殿左横の現在の場所に移されたとも聞いている。 
&lt;p&gt;　古来歌の世界ではたくさんの梅の歌が詠まれて来た。近代日本の文学にも多くの梅が登場している。泉鏡花は『婦系図』の中で、悲恋の末別れなければならなくなった男女の周辺を湯島天神の白梅で飾り、その清らかな香りを連想させることによって、最も美しい別れの場面を描写している。又島崎藤村は処女詩集『若菜集』や『草枕』に梅の花をたくさんとりあげていて、最後の作品である『落梅集』にも梅の花が登場する。 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　　　　　　　　&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;問答の歌　其一 &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　梅は酸（す）くして梅の樹の &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　葉かげに青き玉をなし &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　柿甘くして柿の樹の &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　梢に高くかかれるを &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　君は酸（す）からず甘からず &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　辛きはいかに唐がらし &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;  &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　こたへていはく吾とても &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　柿の甘さを知れるなり &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　柿の酸きも知れるなり &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　ただいかにせむ他（ほか）の上 &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　吾は拙なきものなれど &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　生まれながらに辛きもの &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;  &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　二つの味を一つ身に &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　兼ぬべき世とも見えざれば &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　のたまふ酸きと甘きとば &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　梅を柿とに任せおき &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　吾は一つを楽みて &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　せめて辛きを守り頼まん &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『落梅集』より &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝"&gt;  &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;　又&lt;strong&gt;「櫻伐る馬鹿　梅伐らぬ馬鹿」&lt;/strong&gt;という諺がある通り、櫻の木は伐ったその部分から腐って行くが、梅は伐った部分から次々に枝を出してくれる。果実は梅干になるし梅酒にもなって薬用としても知られ、梅干を炭火で焼いて食すると風邪薬にもなったとか。&lt;strong&gt;塩梅（あんばい）&lt;/strong&gt;という言葉は梅干の塩加減を言うが、食べ物全体に使われるようになり、今では物事の状態や成否を確かめるような言葉に変遷して来た。梅干は昭和初期に登場した梅びしお（梅干を煮詰めて裏ごしし、砂糖を加えて食紅も入れ色鮮やかに煮込んだモノ）となって、貧相な食卓を飾ったそうである。梅干の残り汁は調味料として重宝している。生姜・茄子・胡瓜など他の野菜をちょっと漬ける時にも用いられる。梅ジャムは甘さを抑えた大人の味である。梅干嫌いなお子さんがいらっしゃるご家庭では、一人分梅干の梅肉二個をご飯を炊く時に小さく切って入れお釜に入れると、あらら不思議や食べ易くなり、結構いける梅ご飯となる。世の中健康食文化全盛の折、アルカリ性食品として梅干の存在は欠かせないものであり、私は海外に行く場合必ず瓶詰めにして携行することにしている。 
&lt;p&gt;　更に織物・陶器・屏風絵・工芸品にも広く扱われて来た。熱海のＭＯＡ美術館にある尾形光琳作の『紅白梅図屏風』や国立博物館にある仁清作の国宝『色絵月梅茶壷』や三島大社の『梅蒔絵手箱』（鎌倉時代）など数多く残されている。今頃この寒空にも関わらず梅が咲き始めたというニュースが頻繁に飛び込んで来ている。水戸偕楽園・入間郡越生梅林・湯島天神・青梅市吉野梅郷・小田原市曽我梅林・横浜市三渓園・三方梅林・熱海梅林・太宰府天満宮・吉野の臥龍梅・東諸県郡高岡の月知梅など、各地ではそろそろ梅見の時季に相成ろう。 
&lt;p&gt;　明日２５日には京都市上京区馬喰町の北野神社では&lt;strong&gt;『北野梅花祭』&lt;/strong&gt;が開かれる。&lt;strong&gt;菜種御供（なたねごく）&lt;/strong&gt;とも呼ばれ、菅原道真公の忌日であるこの日に、西ノ京の旧社人が菜種の花を献じたのでこの名がついている。現在は神饌に梅花を挿す。男女の厄年に因み、四十二個、又は三十三個を三方に供える。白酒・黒酒も献じられ、この神饌は参詣者に配られる。食べると病気が治ると言われている。その日近くの花街・上七軒の芸妓衆たちによる野点の大茶会も催され、一層の華やかさがそえられることだろう。 
&lt;p&gt; 　&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com/y1pJ8agrUaWTfqNXHD8UpYpp0Ss7Z71WSVFX344zDIT1VQDQkogIdT_uUjdRnmgUitoIo9jJx0WWzs" target="_blank"&gt;&lt;img style="width:786px;height:497px" height=200 alt=DSCF1064 src="http://blufiles.storage.live.com/y1pJ8agrUaWTfqNXHD8UpYpp0Ss7Z71WSVFX344zDIT1VQDQkogIdT_uUjdRnmgUitoIo9jJx0WWzs" width=300&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#7030a0"&gt;和菓子の展示　春の彩り　俵屋製&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt; 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#7030a0"&gt; &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e9%a3%9b%e6%a2%85%e4%bc%9d%e8%aa%ac%e3%81%a8%e6%a2%85%e3%81%9d%e3%81%ae%e3%81%bb%e3%81%8b&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1754.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1754.entry</guid><pubDate>Sun, 24 Feb 2008 10:19:05 GMT</pubDate><slash:comments>6</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1754/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1754.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-02-26T10:17:26Z</dcterms:modified></item><item><title>雨水　ひと雨ごとに春そたつ</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1730.entry</link><description>&lt;p&gt;　　　　　&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqI2LuiWXCu6qwwQROXp9-MytTwuzGHg2IwwniI8OpBfrstoaxJQSpc9nprlPsKm7M?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=199 alt="吊るし雛" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpBgCUXCQ-HIiNMvAfqH2re0E5obJk7Lay5DZ3LknhnUYEupy92saxzz7LU8VxuI8U?PARTNER=WRITER" width=264&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpMq0Ss9ABB6OXVAXJliM0rDWRnAKvrjPUeOtusdK4w4-m5HOYv4elxBeSg_NfRpas?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="ねこやなぎ" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfoyRefYe3CKQKbM_YMda0st0OZ3D11hEeh0poQFtvJGsQH8-qr7FTorFGaRn5tPwm8?PARTNER=WRITER" width=150&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfoJ_SrtWOi5g5BAdmpU0h6aQqOrEA2vDUVz0JWAMFFeJwnw8KvLE4VC1DOY3_LT99g?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="まんさく" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqoM-2vy-h79bkMSoRdR59ksCPVHg2Bvy8nqYocKu-MUuKmli9z0M3lzsCBWsrvoy0?PARTNER=WRITER" width=266&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=5&gt;　雨水　ひと雨ごとに春そたつ&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt; 
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=5&gt;&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;  
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=5&gt;  &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;　太陽の黄経が三百三十度になり、緩んだ暖かさに雪や氷が解け出して蒸発し、雨水となって降り注ぐ二十四節気の日を『雨水』という。雨水は草木の発芽を促し、萌芽の階（きざはし）が見えてくることになっているが、まだまだ寒さ厳しいのが実状である。ところがあの寒いはずのパリでは櫻の花が開花したとパリ郊外のヴァンセンヌに在住のＭｉｙｏｋｏさんの言。櫻より先に咲くクロッカスの花は既に終わっているのだろうか。アルプス山麓の古狼が、猟師ライネルの一人息子クローカスをさらって自分の娘と結婚させてしまった。悲嘆にくれたライネルの涙が雪の上に零れ、そこから赤、黄、紫の可憐な花が咲き出し、村人はその花を『ライネルの涙』と呼んだという。春を告げるクロッカスに、こんな哀しい伝説があったとは。春を告げるヒヤシンスの花にも伝説がある。ギリシャ神話に出てくる美の神アポロンは美少年ヒアキントスを可愛がっておられた。或る日輪投げをしていると、アポロンが投げた輪が偶々ヒアキントスに当たって血が滴り落ちた。その地に紫色の美しい花があっと言う間に咲き出し、ヒアキントスと名付けられたという。ヒヤシンスの語源である。 
&lt;p&gt;　日本の春告げ花は先ず梅花であろう。明日２０日から一ヶ月間水戸・偕楽園では梅祭りが開催される。神に奉る梅花としてはこの２５日に京都・北野天満宮で梅花祭が行われる。無論梅花の根元や低木の落葉樹の元には福寿草が幾ら寒くても甲斐甲斐しく咲き誇ってくれる。純白のスノードロップも幽かな風に揺れて頑張って咲く。雪割草の可憐な花は強さがあって好きである。まだ雪が残っているところに、雪を割って芽を出し花を咲かせる。まさに雪割草が咲くと冬の終末となる。蕗の薹は枯れ草の中から萌黄色のふっくらした花芽をつける。刻んで味噌汁の具か佃煮にしたり、春の食用としても貴重である。高村光太郎はその苦味を春の清新なる味だと言っていた。緑色の若々しい枝に、美しい黄色の花をつける黄梅も忘れてはならない。梅の名を持つが、梅の種類ではない。モクセイ科の花で、早春、葉に先立って開花する。英名はジャスミンで、別名迎春花と呼ばれている。東大付属小石川植物園に入って直ぐマンサクの花が見える。面白い花で長時間見続けても飽きない花である。猫柳の花は渓流のほとりなどの川沿いに、早春の淡い光を受けて一際輝いて見える。ひな祭りの桃の花を飾る前に、その成長の早いことから豊作を願って猫柳を飾る。田ノ神迎えのご神事『春山詣で』には欠かせない花である。早春の花の中で私は犬ふぐりが大好きである。こんなに愛らしい花に何故こんな可笑しな花の名をつけたのか。どの花にも負けないぐらいのコバルトブルーが目に沁みる。その多くはオオイヌフグリと呼ばれていて、在来の淡紅色の犬ふぐりはめっきり少なくなってしまった。びっしり犬ふぐりの花が咲き誇っているド真ん中で、大空を見上げ寝転ぶ歓びったら堪らない。 
&lt;p&gt;　　　　　　　　　　&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrwLSkxUJ7HFLoZ6lLUxlvqjTsu4Spy-doE4I1rIeHWuwQhjj_RCV1_SKdrMQz_RKg?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=150 alt="クロッカス1" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpBB_3HUS_RdVvm5HdrLu8JUazT9dIzGhP4TeapSR-3aqIukw9KiDmrlw0QiRFx64E?PARTNER=WRITER" width=200&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfoT9tr5XlKXs7t-TrHsLje3dHottz8DRJHoCtBFEgwEzThpQEfWxKxU6xgYVulEEC0?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=150 alt="河津櫻" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfoMezTyjn9Ekb29E3XybdH3KXhJcQnZNqbTpD0FzeQGm1NiqUoSW2hgKeIEpy9fWBw?PARTNER=WRITER" width=200&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqjPfiOu9cO04_gLKKQDQy30AcmDnsHODduP2RQ8dQWkPxobw1HG1-Xv-cAfoa3CVA?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=150 alt="豊後梅" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrbMUw_9ps4RegDP2AaAPCWS4_10O5qaEE-cJKDzuj-bK3fdnz-0lkhXyKopyqrrx0?PARTNER=WRITER" width=200&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;　上記写真説明だが、左端がパリのＭｉｙｏｋｏさんから送られたクロッカスの花で、真ん中は今週末に、伊豆・河津で満開となる河津櫻である。河津から稲取中心に吊るし雛が可愛らしく吊り下げられ、多くの花見客の目にも鮮やかに留まることであろう。そろそろ段飾りもされる時季であろうか。女の子の清新な成長を願ってお雛様をお祝いしたいものである。右端は私が梅の中で最も愛する豊後梅である。こうして数えたら早春の花も結構ありそうである。そうしてひと雨ごとに、三寒四温を繰り返しながら春に、又一歩と進んで行くのであろう。 
&lt;p&gt;　いつも行く銀座の和装屋さんでは既に春爛漫であった。今終末妻に逢う時には春の帯〆でも買ってから京都へ行こうと思う。こいさんとして生まれ、ご両親が甘やかそうとしても、黙々と自分のしたいことだけをし、幼少時分から殆ど甘えることをしなかった妻は、この度お陰様で後期博士課程に進級が決まった。芯の強い子で、生まれながらに華やかさを持っていながら、いつも静かにしているだけだ。どこか早春の花に似ている。密かに甘えるのは私にだけかも。 
&lt;p&gt;　 
&lt;p align=center&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqeQii4h-PjfwBLsYXyzsRACAAchZIxUKEVRKytq3i5qeCB8GuyrLFaSgP2rWGTddw?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=400 alt="春の帯止め" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfq2lQ21ov35JNWkLC27glO_jIYLWTzryf-qhrXwP1LMquPUxJcYvVKEcfrjXXqAICM?PARTNER=WRITER" width=533&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p align=center&gt;春の帯〆 
&lt;p align=center&gt; &lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e9%9b%a8%e6%b0%b4%e3%80%80%e3%81%b2%e3%81%a8%e9%9b%a8%e3%81%94%e3%81%a8%e3%81%ab%e6%98%a5%e3%81%9d%e3%81%9f%e3%81%a4&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1730.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1730.entry</guid><pubDate>Tue, 19 Feb 2008 07:48:28 GMT</pubDate><slash:comments>4</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1730/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1730.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-02-19T22:36:06Z</dcterms:modified></item><item><title>こと始め</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1671.entry</link><description>&lt;p align=left&gt;　　　      　&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqs3SPmV_e8J8J_wluzm7i3ZcrqzX_PgQNicSEW40R5XBs9QEEBU-ENHCOterYyV0I?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="チューリップ" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpesGP5I27jxC-fev_F3kbcGLDpiC1PLoCkNJXsD7A5rbZTJxkkGgWdoYqNV7EHtLk?PARTNER=WRITER" width=133&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfp0bKoH2SyKmNrBAWQGYCh3dZ79CtCDCcQ78AD631qZzODeIoA5u-DrTSgB8bj7ZKA?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="針供養" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqcraeEzl6WlVkwg42ueXSKLzo93-971mZqCnDJOCaFRLMHcSCrFlc5zBzuYIbyvec?PARTNER=WRITER" width=266&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrm7VREjuAt5MACp4j5PW8DQtf5Jx-sBXQGvgIpMsdAcDXGJ_Tv_cu2A6nkJDdHjHU?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=200 alt="仁和寺の寒櫻" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfoLkTPUwDuzXO9scZcbiDmFNLKR2imFbeR-nHBk79SnTnXS1jlK6u52qPor2NU_ivY?PARTNER=WRITER" width=266&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;                                         &lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=5&gt; こと始め &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　本日は&lt;strong&gt;『こと始め』&lt;/strong&gt;であるが、現代では殆ど死後のようになってしまった。嘗ては全国津々浦々にあった淑やかな行事であった。１２月８日を&lt;strong&gt;『こと納め』&lt;/strong&gt;といい、すべての農作業の終了であり、この日に法輪寺などでは&lt;strong&gt;『針供養』&lt;/strong&gt;が行われる。明けて２月８日には&lt;strong&gt;『こと始め』&lt;/strong&gt;として、やはり同じように京都の法輪寺や和歌山県の淡島神社（人形供養や流し雛で有名な淡島神社関係だけでも全国に１０００社がある）などで&lt;strong&gt;『針供養』&lt;/strong&gt;があり、農作業の始まりとなっている。雪深い地方では農作業と言っても、さほどではないが林檎などの果樹の剪定などが忙しなく行われ、用具の見直しなど、この時期におさおさ怠りなく始まる。北は雪祭り、南は櫻祭りの南北に細長い日本列島では多彩な『こと始め』が地方地方に似合った形であったのである。この日女性陣は手仕事を休み、曲がった針や使用済みになった針を柔らかい豆腐や蒟蒻などに刺し、お針の魂にお疲れさまの優しき心で供養してさしあげる。ラフカディオ・ハーン（小泉八雲）が松江にいた時代には、このような繊細な行事が数多く残っていて日本は素晴らしい国家だと絶賛されたものだったが、今や通常生活上での&lt;strong&gt;『日本人独特の節』&lt;/strong&gt;は風前の灯火となっている。 
&lt;p&gt;　&lt;strong&gt;『和の心』&lt;/strong&gt;は特別なものではない。座禅とか琳派だとかそんな特別なことだけを言っているのではない。普段の生活の中に生かされてあること、そこに四季折々に働く繊細な神経が行き届いて通っているかどうかが重要であるのだろう。日々の生活をいとおしく暮らし、日々の生活を丁寧に大切に生きて行くことが、日本人の持つ&lt;strong&gt;『和の心』&lt;/strong&gt;の真髄であると思う。又バレンタイン・デーがやって来る。お菓子会社が昭和３０年代に始めたことから例年一喜一憂しているだけのことではないだろうか。カップルでホテルをリザーブするなどと言ったクリスマスの馬鹿騒ぎだって外国から見たらお笑い草でしかない。信仰の背景は必要ないことなのだろうか。更に恵方巻きといい、大阪・船場の海苔業者の思惑に乗っているだけである。まぁそれもそれぞれ悪いとは言わないが、古へより大切にして来た日本の佳き伝統と行事を蔑ろにするとなったら問題である。より一層国際化の時代を迎えるにあたり、我が国の国民としての重要な意識を大切にして戴きたいと敢えて力説せざるを得ない。そうでないと日本は本当の独立国家と言われなくなるばかりか、主体性を喪失した軽薄な国民と受け取られかねない。大いに危惧を感じる事態である。寺社仏閣へ行かないまでも、お豆腐に針を刺して両手を合わせることだけでもいいのではないだろうか。それが日本人としての優しさであるのなら。 
&lt;p&gt;  
&lt;p align=center&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqN1PmGqZelHmDmViy69lLSMTnstAtUeRSM4R9AcpPy8Z7uTULwRvqJTvX59QeLckg?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=400 alt="お守り" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqcELm2q28zkHNxEGmklo9v7jvDB9pCQD9RGqJ0ufe9ZvL23ZZ7qMx3s7vh45qY5Xg?PARTNER=WRITER" width=533&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p align=center&gt; &lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e3%81%93%e3%81%a8%e5%a7%8b%e3%82%81&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1671.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1671.entry</guid><pubDate>Fri, 08 Feb 2008 11:21:52 GMT</pubDate><slash:comments>2</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1671/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1671.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-02-09T01:31:35Z</dcterms:modified></item><item><title>節分から立春大吉へ　清々し</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1604.entry</link><description>&lt;p&gt;             　&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfrX1OgH--gdHePQdkqXY8r1-y-jV9Q9GAdJHjQWl1jd_gVLEgUr0GUWX1k-hHDebsk?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=319 alt="立春大吉" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfoXCmEP7EF1qrVp4f3FSBGoAKZB8BJfRvA7sxeaFckCrD7oUF0-x2C7ApA68r3Byt4?PARTNER=WRITER" width=234&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqUAfrm-fQTAc2M_Dv3galmBG3F6nESQNzIesURsOFuOixnYfjay1E5XVrBo1Xb3fw?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=319 alt="節分草" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfq-YKSx43QJ5_7Z2e2hFcjOVsEK3ue3QSTyLfWX_6n8YNRJN5EHdTOcq-Tjyso-f0Q?PARTNER=WRITER" width=425&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#00b050"&gt;&lt;strong&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつゑさんの字と節分草&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt; 
&lt;p align=center&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;                                &lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=5&gt;  節分から立春大吉へ　清々し &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　節分とは立春・立夏・立秋・立冬の各前日をいうが、今では立春の前日だけが残っている。この立春の日をもって新しい暦が機能するからであり、人各々の方角や運気ががらりと変わる。四つの節分で最も重要な日であったから最後まで残ったものとも言える。四柱推命・易学・気学など占星術では最も重要な日となっている。今年は一白が中央にあり、六白が北の方角にあるから北が暗剣殺で、真反対の南には五黄の五黄殺があたる。そして南南東が恵方にあたると言うことになる。元々中国伝来の行事であって、節分は言わば大晦日にあたり、立春は正月であった。（近年恵方巻きと言われる海苔による太巻が流行っているようだが、古式には全くなく新しい行事であり、大阪・船場の海苔業者が始めたものであった。効果があればいいのだが・・・・・・。） 
&lt;p&gt;　節分の日には、新たなる神々を次の日の立春に招聘しなければならないために、事前に色々な邪気を祓っておかなければならなかった。鬼やらいとか追儺（ついな）と言われ、特に宮中では大祓いが大掛かりに行われていた。悪鬼・疫病などの厄祓い行事（古くは中国に始まった儀式で、疫病・災害、陰気・寒気を鬼に見立てて追い祓う。道教・陰陽五行思想＝陰陽道の影響が色濃い儀式）が元となっており、次第に民間でも行われるようになったものである。季節の節目には邪気が入り易く、正義の魂が宿る豆を鬼に向かって撒き、邪気が入らないようにした。ヒイラギの枝に臭く鬼が大嫌いな鰯の頭を挿して門口に飾ると、邪気が入りにくくなる。そうして次の日の立春は言わばお正月にあたり、新しく暦が始まるのである。佛教では東大寺などで特別に修正会（しゅじょうえ）と言われるお正月にあたる法要が執行される。時季は若干ずれるが大分県豊後地方・天念寺などでは『修正鬼会（しゅじょうおにえ）』と言われ、大掛かりな鬼退治や法要が行われる。更に修験者の総本山である吉野の蔵王堂では日数心経が唱えられ、星供秘法・鬼の調伏式に引き続き、採灯大護摩供が厳修され、そして福豆まきが行われる。節分には古来神道的要素が強いようだが、神佛混交の多くの社寺では節分や立春の行事が大変に重要なお祭りとなっている。但し伊勢の神宮では節分は特別に挙行されていない。伊勢の神宮こそ国家守護主体で、稲魂さまを本位にしておられるからだろうか。（成田山・新勝寺では鬼はうち、福は外と言い、御寺のご威光を示している。吉野の蔵王堂では鬼はうち、福もうちであり、山形などの或る地方では一般家庭でも鬼はうち、福は外であり、民間信仰の範疇で何時の間にか地方によっていいように改竄され変遷したものであったのだろう） 
&lt;p&gt;　又節分の日に、奈良・春日大社では『萬燈籠（まんとうろう）』が行われ、旧年から新年へとすべての燈籠に明かりが灯される。更に忘れてはならないのは立春の日に、あの赤穂義士の四十七士の面々が切腹なされて果てた日で、うちの近所の泉岳寺では『義士忌』が行われ、一日中お線香の香りが絶え間なく流れることであろう。それと余談だが、俳句では節分は冬の季語であり、立春は春の季語となっている.。 
&lt;p&gt;　今週末の私は海外からの来客のために、まだ京都に行けないのだが、明日の夜遅くには新幹線で妻のもとに帰ろうと思う。月曜日・立春の日がちょうど戌の日にあたり、その日妻のお腹に岩田帯をつける予定になっている。オトコって何ぁんにも出来ないことが多いけれど、それは概ねお義母さまにお任せして、少なくとも愛する妻のもとにいてやりたいと念じている。ただでさえ最も好きな四文字熟語・『立春大吉』なのに、私にとっては生涯忘れられない立春の日と相成ろう。同時に皆様方のご幸運を心からお祈り申し上げたい。 
&lt;p&gt;　　&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqlDzPzUpXCbxnpv2_UJtxxsQS8m4eNN5vVe9YX26US4okS1yBO0uY_-Se6pNbmwws?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=165 alt="鬼やらい神事" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpWOdi-F-B-wTbWgZ7OGr8_DpRjuglaRLQs0oUfSumZZ6QLT_7nU93NwvnHe9SZ1uk?PARTNER=WRITER" width=220&gt;&lt;/a&gt;　岩清水八幡宮の桃弓式　　　　　&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqZsABp7jiqv5f4m2MY9M95C1Vpot_jxanmM59b8qDC9eKlze0tdzNDyIoN398sAVo?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=176 alt="大分・天念寺の修正鬼会" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfo9pr9uJ4X2x03tQ3fELtlgWRx7L85tGutjil6OGf3XWQcS-gYIO3jPsvRyg4Wnw_o?PARTNER=WRITER" width=202&gt;&lt;/a&gt;  天念寺の修正鬼会 
&lt;p&gt; &lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e7%af%80%e5%88%86%e3%81%8b%e3%82%89%e7%ab%8b%e6%98%a5%e5%a4%a7%e5%90%89%e3%81%b8%e3%80%80%e6%b8%85%e3%80%85%e3%81%97&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1604.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1604.entry</guid><pubDate>Sat, 02 Feb 2008 06:20:43 GMT</pubDate><slash:comments>6</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1604/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1604.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-02-04T01:39:28Z</dcterms:modified></item><item><title>寒ごり・寒げいこ</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1579.entry</link><description>&lt;p&gt;    　　　　     &lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqq2e3xYW9LETJlQdFUvny7h-sMwMmuCZqWw03ZEgadnox1G09o2wKxqBt4RdJr09g?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=222 alt="北野天満宮" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpJLOnTyumyt9D9Hy7r3WiCWJGW_SruMvh5u7CEvpFhFjTHcwhLHGkKjxRkoDYaE_I?PARTNER=WRITER" width=147&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfr-NTX6WRJiNczPYWcjsP5ycr9_nQqQwyi9bYBZtDiElKN86i2B1NJHyT4isZqezdI?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=223 alt="北野天満宮" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfq38nut4XeWlCHFqY8l5EtL260IqlEyLppQSw5XXAvppbiwL5qe6x0oVwG-H4KQSok?PARTNER=WRITER" width=148&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpMjrr9MTsRhKtWcxj5yiLoXMi4-luFLwnMRNGWfD92wIsFC_haahxneZnZi3KMDfk?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=223 alt="西利" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfoHDqWbGCfokR3Kca2FBKDzQ_iwFComZnhvvqSQy9o-h6AIAr_cl591I4RcOBqk0xY?PARTNER=WRITER" width=336&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p align=center&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#7030a0"&gt;今年の北野天満宮の白梅と燈籠　右写真は漬物屋さんの『西利』店内&lt;/font&gt; 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=5&gt;　                  寒ごり・寒げいこ &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　お年賀状を出しそびれたりしたところなどに出す年明けの葉書に、寒中お見舞いと書けるのは、小寒から節分までの約一ヶ月間である。ちょうどこの「寒」の時季に、昔の人々は挙って寒ごりや寒げいこをしたものである。寒詣りとは裸詣りとほとんど同義語であることが多く、寒ごりとはこの時季に真水をかぶって修業することである。寒げいこは柔道や剣道で盛んに行われる。柔道場の畳の冷たさや剣道場の板敷きは半端な冷たさではない。但し中山・法華経寺などで行われる寒ごりは、幾ら宗教的・民族的な行事であるとは言え、それ相応の覚悟と意志とそれに伴う鍛錬が必要であろう。エコとはいうものの、暖冷房に慣れきった現代人がいきなり挑戦するとなると、寒暖に調整力を持たない身体なわけで、身体を強くするどころか逆に悪くしてしまいかねない。「寒さに負けて堪るか」という気力や言語が刺激になって、身体はその準備を始める。この準備があれば、皮膚は敏感に反応しなくなる。次第に寒冷に慣れさせておくと、身体の中に寒さに対する調整力が自然と身について来るのであろう。通常真冬の戸外に出る時、予め寒いぞと言い聞かせるのも有効かも知れない。 
&lt;p&gt;　先日妻と歩いた京都の町では、今にも雪が降りそうで寒くて参ったが、風速が１メートル上がると気温が２度℃ほど違って感じられるようである。体表の暖まった気温が吹き飛ばされるため寒さを感じてしまうからである。重ね着もいいが、一番外側には風を通さない目のつまった生地のウィンドブレーカーなどを着ると有効で、屋内では加湿が必ず必要になろう。暑さ寒さも彼岸までとはよく言われるが、寒さは節分を過ぎると徐々に気温が緩んでくる。そして２月２０日をピークに東伊豆の河津では、早咲きで大輪の河津櫻が見事に満開となる。尤も南北に長い日本列島の沖縄では櫻祭りがただ今真っ最中で、寒緋櫻がこぼれんばかりに咲き誇っている頃合だが、一方北国の八甲田山や蔵王山の樹氷は北風や寒さが厳しければ厳しいほど、見事に成長をするという。人も樹氷のようでありたい。 寒ごりや寒げいこには、そんな意味が含まれてあるのだろう。 
&lt;p&gt; 　&lt;a href="http://blufiles.storage.live.com/y1pJ8agrUaWTfoTJPcAR0eNgazjuS4mRDHrBURZpjEE5z4JrFvhkUKmSxILVCDtVIya9D33_OH19gM" target="_blank"&gt;&lt;img height=200 alt="椿寒櫻" src="http://blufiles.storage.live.com/y1pJ8agrUaWTfoTJPcAR0eNgazjuS4mRDHrBURZpjEE5z4JrFvhkUKmSxILVCDtVIya9D33_OH19gM" width=240&gt;&lt;/a&gt;　 &lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#0070c0"&gt;沖縄県本部町の寒緋櫻 &lt;/font&gt;
&lt;p&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" color="#0070c0"&gt; &lt;/font&gt;&lt;img src="http://c.services.spaces.live.com/CollectionWebService/c.gif?cid=7831846612080327289&amp;page=RSS%3a+%e5%af%92%e3%81%94%e3%82%8a%e3%83%bb%e5%af%92%e3%81%92%e3%81%84%e3%81%93&amp;referrer=" width="1px" height="1px" border="0" alt=""&gt;&lt;img style="position:absolute" alt="" width="0px" height="0px" src="http://c.live.com/c.gif?NC=31263&amp;amp;NA=1149&amp;amp;PI=73329&amp;amp;RF=&amp;amp;DI=3919&amp;amp;PS=85545&amp;amp;TP=sakura-nokishita.spaces.live.com&amp;amp;GT1=sakura-nokishita"&gt;</description><comments>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1579.entry#comment</comments><guid isPermaLink="true">http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1579.entry</guid><pubDate>Wed, 30 Jan 2008 02:36:38 GMT</pubDate><slash:comments>3</slash:comments><msn:type>blogentry</msn:type><live:type>blogentry</live:type><live:typelabel>Blog entry</live:typelabel><wfw:commentRss>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1579/comments/feed.rss</wfw:commentRss><wfw:comment>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1579.entry#comment</wfw:comment><dcterms:modified>2008-01-30T04:06:44Z</dcterms:modified></item><item><title>初天神と鷽（うそ）替え神事</title><link>http://sakura-nokishita.spaces.live.com/Blog/cns!6CB04EFFB064FA79!1553.entry</link><description>&lt;p align=left&gt;              
&lt;p align=left&gt;              &lt;a href="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfpg1w7YdCq-Q5rZxsqZMcGlC_g1gtdOA4LQLkpdsKq357dHAcQDbIXfarMGqNqKtvQ?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=306 alt="鷽（うそ）鳥" src="http://blufiles.storage.msn.com/y1pJ8agrUaWTfqqXQQUFcmhU5frg_iUutufRM65y2GNSFDStlDn2rLfXwyOu_RAXtlbJdHL5w1AMHo?PARTNER=WRITER" width=228&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://e40gxw.blu.livefilestore.com/y1pFt23tMUp19YZXSgGbSRMJnAz3BbHHtkQ_Hx1ZS5-V0FInKhKm9NBQPpAwMbZI5N6FT5brHXJKJxcD9QETvElPw?PARTNER=WRITER"&gt;&lt;img height=306 alt="北野天満宮の紅梅" src="http://blu1.storage.msn.com/y1pKJala_M-ouZqGJBNdOJgDNk6-OtwMQiY_Zm4TWIXViJZshrPLcyzzIGbjj1A-ZQDfPwUetCUeZVw2Pd9is7l94cDeGneIjEn?PARTNER=WRITER" width=460&gt;&lt;/a&gt; 
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　                         &lt;strong&gt;&lt;font face="ＭＳ Ｐ明朝" size=5&gt;初天神と鷽（うそ）替え神事 &lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;
&lt;p&gt;  
&lt;p&gt;　今日はお婆ちゃんたちの原宿・巣鴨のお地蔵さんの大祭である。各地では&lt;strong&gt;初地蔵&lt;/strong&gt;のご縁日で、すべてを包み込む智慧を持つ菩薩さまからのご利益をたっぷりと戴いている頃合であろう。私は女子社員が巣鴨方面に出掛けたついでに代参して戴き、罰当たりにもお守りではなく、名物『塩大福』を多目に買って来て貰い、秘書課の連中と分けて合って戴いたばかりだ。大きな塩豆が入っていて、極めて美味であり大好きな大福餅である。そうこうしているうちに地方出張予定の社員が羽田から突然帰って来た。強風の為に殆どの北の便が飛行中止になったらしい。残念だが急ぐ仕事でもあるまいし、残りの塩大福を分けて貰って食べていた。 
&lt;p&gt;　一月は初尽くしで、初詣・初荷・初夢から始まって、書初めや出初め式などがあり、初寅・初卯・初巳・初亥など方角の神様たちの初めがあり、更にご縁日の最初として初水天宮で、初薬師・初金毘羅・初観音・初大師・初地蔵・初天神・初不動と、私たち普段大変にお馴染みである神仏のご縁日が目白押しである。中でも明日は&lt;strong&gt;初天神&lt;/strong&gt;で、全国の天神様（＝天満宮）のご縁日となっている。天神様はご存知の通り菅原道真公を祀っている神社のことで、２５日は菅公が福岡・大宰府に左遷される命が下った日であり、この日を追憶し菅公の御霊をお慰めするために、菅公御自らが愛でられた梅花の小枝を添えた神饌を捧げるところから&lt;strong&gt;『梅花祭』&lt;/strong&gt;と称され、同時にこの日&lt;strong&gt;初天神&lt;/strong&gt;になっている。又この日多くの天神様では&lt;strong&gt;『うそ替え神事』&lt;/strong&gt;が行われる。真実に満ちた菅公に、去年一年間のウソを猛省し、今年真実の自分となるようにとの願いからのご神事である。鷽（うそ）は菅公がこよなく愛された鳥であった。そこから鳥の鷽（うそ）と嘘（ウソ）を掛けた一種の言霊であるのだろう。申し訳ないのだが、今回は代表格の天満宮の公式ホームページを掲載し、詳細な菅公のお話は割愛させて戴こう。それと『うそ替え神事』は去年の凶から吉へ転化させるという生産者の願いが籠められた由縁を持つ天神様もあり、左遷された本家本元の大宰府天満宮での『うそ替え神事』は既に七草の日に終わっている。一月七日に&lt;strong&gt;『鬼すべ神事』&lt;/strong&gt;（太宰府天満宮のＨＰご参照賜りたし）があり、その前にこのうそ替え神事が執り行